みなさんこんばんは。

シュテファンです。

8日間の年末年始休暇に有給をくっつけたので昨日まで仕事はお休み。

今日久々に出社したかと思えば明日明後日は土日休みという、なめくさった態度で年始の始業を迎えております。

さて、ファンタジーの定番である異種族がシュテファンワールドでどういう立ち位置にいるのかついて、種族ごとに紹介していきたいと思います。

今回は王道中の王道とも言えるエルフ族。

それではいってみましょう!

 

エルフのイメージ

長身で美形、不死もしくはそれに近い寿命を誇る、魔法や弓術に長けた森に住む種族。エルフの一般的なイメージはこんな感じだと思います。

しかし源流にあたる北欧神話では、エルフ(正確にはアールヴ)というのは妖精全般を指す言葉。トロールや後述のドワーフなども広義には「エルフ」となります。

最初に述べたようなエルフのイメージは、ファンタジー小説の原点ともいえるトールキンの「指輪物語」や「シルマリルの物語」で確立されたものです。

最近のファンタジー作品では、人間より力が弱い、排他的で高慢、他の惑星からやってきた地球外生命体、といった設定もよく見られます。

レゴ 公式でのエルフ

「ファンタジーエラ」の名でも知られるレゴ キャッスルシリーズには、残念ながらエルフは登場しません。

初めてエルフがレゴ化されたのはミニフィギュアシリーズ3。

尖った耳に弓、緑の装備という、エルフの典型的なイメージ通りの素晴らしいフィグでした。当時中学生だったぼくは、お小遣いの大部分を投入してガチャガチャを回し続けました。ついにエルフが出た時は本当に嬉しかったものです。

その後ロードオブザリングがシリーズ展開された際には、たくさんのエルフがミニフィグとして登場しました。

その他、より童話的な印象の強いクリスマス関連のエルフや、フレンズ系のエルフもレゴ公式から登場しています。

シュテファンワールドでの設定

そんなエルフですが、シュテファンワールドにももちろん存在します。

組み替えのベースに使っているのはロードオブザリングシリーズの耳つきヘア。トルソーはミニフィギュアシリーズやロードオブザリングなど、あちこちから緑系のトルソー・レッグをかき集めています。

シュテファンワールドのエルフは大まかには長身で耳が尖っており、美しい容姿というごく一般的なエルフです。

大陸西方に広がる森の奥にグリュネ王国と呼ばれる国家を形成し、多様な森の民を支配しています。

他種族と比べれば魔法に優れてはいるものの、かつてほどの力はないため戦う際には剣や弓を頼りとします。

古代以来の多神教にアニミズム的な要素が混じった神々を信仰しており、一神教の人間たちからは異教徒として幾度か「西方聖鍵軍」と呼ばれる攻撃を受けましたがその度に撃退しています。

尚、レゴでいう肌色のエルフは自らを「純血のエルフ」と呼ぶ一族という設定です。古代以来の血統を保つことを誇り、グリュネ王国の上流階級を形成します。非常に高慢で気位が高く、選民思想を持つ者が多いという特徴があります。

一方、黄色い肌のエルフは人間等他種族の血を引く「混血のエルフ」です。エルフ社会の下層階級に属する者が多い故か、「純血のエルフ」よりも親しみやすく穏やかな性質とされます。

寿命については「純血のエルフ」が500年程度、「混血のエルフ」が100〜300年程度としています。

エルフの歴史

エルフ族は古代に栄えた種族で、かつては強大な魔力と優れた技術を誇っていました。伝承では、天候を操り地形を変えてしまう程の力を持った者までいたとされています。

エルフたちは他の種族を支配下においた広大な帝国を築き、繁栄を極めました。当時の人族はエルフの支配下にある隷属民、あるいは辺境の蛮族に過ぎませんでした。

しかし、驕れるものも久しからず。同族間の諍いにより、帝国は次第に傾いていきます。混迷の中、怪しげな儀式や忌まわしい呪術が流行し、帝国全土に暗い影を落としていきます。

やがて力を増した闇が寄り集まり、邪神モルドレとして北方に姿を現しました。堕落したエルフやこの頃から姿を見せるようになった魔族たちを率いたモルドレは、エルフたちに戦いを挑みます。激戦の末に邪神を打倒したエルフ族ですが、優れた戦士たちが多数命を落とし、多くの都市が焼け野原となってしまいました。人的・物的に多大な損害を受けたエルフ族はかつての力を失い、技術や魔法の知識も多くが散逸してしまいます。

帝国の維持が困難であることを悟ったエルフたちが取った道は様々でした。

かつての栄華に思いを馳せるあまり、人里離れた山奥や地下の洞窟で覚めることなき眠りについた者。

森の奥深くに隠れ潜む者。

人族など他種族の中に溶け込む者。

唯一、グリュネ王国と呼ばれる一派のみがある程度まとまった力を有していましたが、広大な帝国を支配した面影はもはやなく、森の中に築いたささやかな領土を守るのが精一杯でした。

このグリュネ王国が、後に魔王サドゥアル率いるヘル・モルドレ帝国軍との戦い、いわゆる「第一次魔王戦争」において異教徒ながらも教皇の呼びかけに応じて神聖同盟軍の一翼を担いました。

魔王ローランとの「第二次魔王戦争」でも英雄メリオトの下に結集して戦い続けています。

最後に

以上、シュテファン流エルフの設定でした!

漠然とイメージしていましたが、やはり文字にすると自分の頭も整理されていいですね。

次回はドワーフの設定をまとめようと思います。

それでは、またまた!