みなさんこんにちは。シュテファンです。

今日は森の人バージョンで、オールドレゴをアレンジしたミニフィグ組み替えを取り上げます。

尚、シュテファンワールドでは目にハイライト有りのミニフィグを使用しています。今回もハイライト有りのヘッドを使用した組み替えご紹介となりますので、ご了承の程よろしくお願いします。

 

オールドレゴとは?

人によっても違うと思いますが、ぼくは「目にハイライト無し、かつ口元にっこり」のミニフィグが使用されていた時期をオールドレゴとして捉えています。

大きく分けてお城、南海の勇者、宇宙、街の4つのシリーズがあります。

トルソーやレッグは今のように精巧なプリントではありませんが、シンプルながらも完成度が高く、かわいらしいデザインが特徴と言えます。

ブラックファルコン

青・黒を基本カラーとし、黒と銀の隼の紋章を用いるブラックファルコン軍。洗練されたデザインで今なおお城シリーズファンから愛される勢力です。

vintage minifigure collectionや中古で手に入れたミニフィグたちのヘッドを組み替え、最近のカラーリングの武器を持たせました。

鎧がプリントされたトルソーも、青を基調としたものはブラックファルコンに混ぜてみました。紋章無しのトルソーは色さえ合わせれば兵力増強に使えるので便利です。

ブラックファルコンはまた、20年末に発売された「21325 中世の鍛冶屋」と21年6月発売の「31120 中世のお城」にも新デザインで登場しました。(ぼくはもちろんどちらも発売日に購入しました。)

新旧混ぜても違和感なく、一緒に並べて遊ぶことができます。

森の人(フォレストメン)

深い森の奥に潜み、王国に立ち向かうアウトローたち。

森の人のそんなイメージは恐らく、イギリスの伝説上の人物ロビン・フッドに由来するものと思われます。

お城の騎士や兵士とはまた違った魅力のある森の人も、シュテファン流にアレンジしました。

ニンジャゴーのロイドのトルソーも使えるかなと、取り入れてみました。森の人の特徴的な帽子の他、バンダナや覆面も採用しています。武器はクロスボウにしましたが、弓の方がイメージに合うかもしれませんね。

シュテファンワールド=魔王ローランの世界でもロビン・フッドやレゴ 森の人のイメージ通り、森に隠れ住む義賊として扱おうと思います。魔王軍に対するゲリラ組織という立ち位置でもいいかもしれません。

22年発売予定のミニフィギュアシリーズ22が発売されたら、吟遊詩人の青い帽子を使ったミニフィグを仲間入りさせたいと思います。

また、森の人は工夫次第でエルフとしても用いることができます。

ロード・オブ・ザ・リングのパーツを使ったエルフ(写真左側)よりもほのぼのとした雰囲気に仕上がりました。

ウルフ盗賊団

義賊的なイメージのある森の人と異なり、こちらは明確に「賊」であるウルフ盗賊団。追い剥ぎなどの山賊行為をしていそうです。尤も、オールドレゴの例に漏れずかわいいミニフィグたちなのですが(笑)

そんなウルフ盗賊団のリメイク版がこちら。

茶色と黒のカラーリングを踏襲し、無頼の徒というイメージを重視して組んでいます。

ちょうどローマの百人隊長のミニフィグに狼の紋章が使われていたので、指揮官のトルソーに使いました。

シュテファンワールドでは「銀狼騎士団」という傭兵部隊として設定しています。

史実の中世の傭兵たちも平時は盗賊行為をしていた(というより盗賊がバイト感覚で戦時に傭兵やっていた)ので、そう的外れではないかなと。

森の人と一緒に並べると、古城に集結したアウトローたちといった雰囲気を楽しめます。

平民

本来は人口の大部分を占めるはずの平民たちですが、レゴ 中世の世界では何故か少数派のミニフィグ。最近のセットでもキャッスルシリーズの「10193 中世のマーケットヴィレッジ」やキングダムシリーズの「7189 風車村の攻防」など、ごく限られたセットにしか付属していません。

そんな平民たちを増やすべく、アレンジ組み替えをしてみました。(オールドレゴのお城シリーズでも平民の数は少ないですが)

まずは基本の農民たち。

茶色の頭巾はもちろん、バンダナや「世界の冒険シリーズ」の帽子も使っています。このプリントのトルソーはグレー、緑、青の3色あり、腕の色を変えることでさらにバリエーションを増やすこともできます。

続いて農民以外の職業から。

向かって左側から…

・狩人(エルクウッドのトルソー)

・民兵(エルクウッドのトルソー)

・吟遊詩人(南海の勇者のトルソー)

・魔法使い(ドラゴンマスターのリメイク)

となっております。

シンプルな組み合わせながらも、それぞれの職業の特徴は捉えているのではないかと自負しています。

このように、世界観は維持しながら公式セットにはない職種のミニフィグを作ることができるのも組み替えの魅力です。

最後に

シュテファン流アレンジ組み替え、いかがでしたでしょうか。

オールドレゴはシンプルながらも現在でも通用するデザインが多く、自分の世界観に組み込みたいという思いから取り組んできました。今後も気に入った組み合わせがあれば、当ブログやTwitterでご紹介して参ります。

「ミニフィグで遊ぼう」シリーズ執筆のきっかけとなったL会の「ゴマシグコンテスト」は大盛況の中、昨日で終了しましたが今後もL会では楽しいイベントを予定しています。

またレゴ中世好きのコミュニティ、レゴブルク同盟でも2月にイベントを開催予定です。詳細固まり次第お知らせしますので、お楽しみに!

 

それでは本日は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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