みなさんこんばんは!

シュテファンです。

今日も騎士バージョンです。ブログではこっちばっかり登場してますね。

ベースはこの赤い方ですが、セレノス王国軍関連の紹介の時はセレノス騎士仕様でいこうかと。

ということは、セレノス王国ばっかり紹介してるということですね😅

今メインで軍拡を進めているのがセレノス王国軍なので仕方がないのですが。もうしばらくの間、お付き合いください。

さて、前置きはこれくらいとして…

早速メインの紹介に移りましょう!

今日ご紹介するのは、ぼくが数ヶ月温めてきた部隊。その名も「金楯隊」です。

Twitterでは公開済みですが、詳細設定をブログで語ります!

 

 

 

 

金楯隊〜物語上の設定〜

金楯隊はセレノス国王直属軍である勅令軍所属の歩兵部隊です。

勅令軍は以前の記事でも少し触れましたが、国王にのみ忠誠を誓い、その権威・権力を擁護するために戦う軍隊です。

人物紹介〜セレノス王国 将軍編①〜

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stephanlego.com

2021.07.19

司令官は王族でもあるモーリス元帥。

国王直属部隊は元々は騎士を中心とした「勅令隊」と呼ばれる小部隊でしたが、王権の拡大に伴い徐々に規模を拡大。第一次魔王戦争終結後、精鋭の歩兵を加え名称も「勅令軍」と改めました。

そして勅令軍に編入された精鋭歩兵の一部隊が、今回ご紹介する金楯隊です。

圧倒的優勢の魔王軍との激戦に次ぐ激戦を生き延びた歴戦の兵たち。その中から選び抜かれた精兵で構成された金楯隊には、更なる猛訓練と最高級の装備が与えられました。

黄金に輝く武具は全て希少な金属オレイカルコスでできています。オレイカルコスは軽さとヴァルベロス鋼に匹敵する丈夫さを両立した、武具の素材として最高級とされる金属です。

また、鎧の下に着込んでいる鎖帷子は「ユミルの銀」と呼ばれる、これまた貴重な金属で作られています。

「ユミルの銀」もまた鋼より軽くかつ頑丈な、鎖帷子の素材として最高級の金属です。

ユミルの銀の鎖帷子はドワーフしか製法を知らないことから市場に出回る量が限られており、武人たちの垂涎の的です。

貴重なオレイカルコスとユミルの銀をふんだんに用いた金楯隊の甲冑は非常に高価で、装備一式で中小の貴族領に匹敵するほどの価値とされます。

オレイカルコスとユミルの銀の光り輝く武具は、これほど高価な装備を兵に与えることのできる大国セレノスの国力と、与えられている金楯隊の優遇の程を象徴するものと言えるでしょう。

また一般のセレノス兵と金楯隊は装備の価値はもちろん、武装の種類や採用する戦法も大きく異なります。

一般のセレノス兵は短槍と小型の盾を主武器としています。

槍は突き槍としても投槍としても用いることができ、槍を投擲した後は短剣で戦います。

戦列の2、3列目までが槍と盾を構えて防御、後列が槍を投擲して敵陣を崩した後、抜刀して突撃というのがよく用いられる戦術です。

それに対し、金楯隊は身の丈を超える長さの槍と半身を覆い隠す大型の丸盾で武装しています。敵と対峙した時には、防御は堅固な甲冑と盾に任せ、長槍をずらりと並べた密集隊形で突撃していきます。

猛訓練の賜物である健脚と装備の軽さにより、重装歩兵としては驚異的な戦略的・戦術的機動力を誇ります。

また徹底した猛訓練により、一糸乱れぬ隊形を保ったまま敵陣に突入することが可能です。一般にこのような隊形の兵種は側面や背面の攻撃に弱いですが、方向転換も訓練されているためある程度は対応できます。尤も、さすがにそれだけでは不足するため騎兵や一般部隊の歩兵が援護することが多いですが。

防御面は基本的に甲冑・盾任せですが、長槍をずらりと突き出して待ち構えることで、防御に特化した陣形を組むことも可能です。金楯隊の防御陣は重装騎士の突撃すら阻むことができます。防御陣形を組んで一度敵の攻撃に耐え、敵陣が崩れたところで攻撃に転じ一気に粉砕する、というのも金楯隊お得意の戦術です。

もちろん、近接戦闘も猛特訓しているので対応可能です。接近戦では短槍や剣を用います。

主要武器である長槍は真ん中で取り外しが可能で、短槍としても用いることができるのです。もちろん剣もオレイカルコス製です。

ちなみに、創設と訓練を担当したのはオリヴィエ将軍と後の魔王ローラン。武勇と将才に優れ、「魔王殺しの七英雄」として全ての武人の憧れの的である二将の下で鍛錬に励んだ兵たちは士気も練度も高く、セレノス最強どころか大陸最強といっても過言でない程の実力を備えました。

訓練完了後、指揮権を引き継いだモーリス元帥も金楯隊をよく掌握し、勅令軍の一部隊としてその実力を最大限に引き出しています。

ローラン率いる新たな魔王軍との戦いでも、セレノス最強、いや大陸最強の実力を遺憾無く発揮することが期待されています。

…しかし魔王ローランは金楯隊の創設に携わった男。そのノウハウは魔王軍の編成にも活かされています。

長槍に大楯、そして密集隊形。魔王軍の装備は金楯隊によく似ているのです。装備の質の点では金楯隊に軍配が上がりますが、少数精鋭の金楯隊に対し新生魔王軍は密集長槍兵が主力ですから数の点では比べ物になりません。さらに、魔族は一般に人族よりも戦に向いた特徴を備えています。

モーリス元帥率いる金楯隊と、魔王ローラン率いる魔王軍歩兵。共にローランが鍛え上げた両者が相まみえた時、勝利を掴むのは果たして…

 

金楯隊〜こぼれ話〜

さて、物語上の設定を長々と語りましたが、以下は物語作者のシュテファンでなく、レゴラーのシュテファンとして語ります。

1年以上前からオリジナルの物語「魔王ローラン」をレゴで形作るということを試みてきましたが、金楯隊という部隊を思いついたのはごく最近のことです。

国王直属の精鋭軍を作りたいという思いはあったので以前から試行錯誤を繰り返しており、完成したのがサノスの兜&キャッスルシリーズの黄金騎士のトルソーを用いた「金楯隊」でした。

武装は大好きな古代ギリシア・マケドニアから着想を得た長槍と大楯の組み合わせと決め、ちょうどよいパーツがあったので装備一式を金色で統一することにしました。

隊員数は隊長+隊員25体とし、ブリリンで毎月コツコツと必要なパーツを集めていきました。

ちなみに、ぼく個人としては純正パーツ至上主義なのでいわゆる互換品・カスタム品は一切使用していません。お金はかかりますが、その分満足のいく部隊に仕上がりました。

また隊長は金の肩章を付けた兵士ですが、このヘッドは初めて手に入れたクラウンナイト兵のものです。

↑上の写真の真ん中のフィグです。

キャッスルシリーズの「7078 王様の戦闘馬車」というセットに付属していた兵士の顔です。

ごくありふれたヘッドパーツですが、思い入れがあるので勅令軍金楯隊の指揮官に就任してもらいました。長い従軍経験を活かし、見事な指揮能力を発揮してくれることでしょう。

ちなみに他の兵士たちの顔もまた、1人1人異なります。騎士団や一般部隊の歩兵とも一切かぶりがないのはぼくなりのこだわりです。

 

さて、金楯隊の解説は以上となります。

勅令軍所属の歩兵はもう一部隊用意しています。金楯隊とはまた趣の異なる部隊ですが、完成次第公開予定です。恐らく年度内にはお披露目できるかな?と思いますのでお楽しみに!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!