ファミコンディスクシステム RAMアダプター(HVC-023)
バージョン表示の裏技。
RAMアダプター内のROMは、旧バージョンと新バージョンの2種類と、
ツインファミコンのデモ画面で「Nintendo」と出るタイプと、
「Famicom」と出るタイプの2種類と、合計4種類(バージョン)があります。
まず、ファミコン本体に「RAMアダプター」を接続する。
次に、コントローラー1の「スタート」と「セレクト」を押しながら電源を入れる。
↓
このような、チェック画面(PRAM/CRAM/PORTチェック画面)になります。
PRAM/CRAM/PORTチェック画面になりますが、そのチェック画面に変わる前に、
コントローラー1の「右」+「Aボタン」を素早く押すと、下記の「メッセージ」が出ます。
DEV.NO.2 であれば→新バージョン、数字等が出ないものは→旧バージョン。
こんな感じです。