ファミコンディスクシステム RAMアダプター(HVC-023) バージョン表示 裏技 | (^-^)/ たくみのブログ <レトロゲームを求めて旅を続ける・・・→ ジャンクハンター(笑) ☆彡>

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レトロゲーム、映画、マンガ、昆虫等が好きな(^-^)/です。
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古き良き時代を実感しながら、趣味で「FC、PSP、Wii、PS3、PC等の修理やゴニョゴニョします。

レトロゲーム系・ジャンクハンター ■→ 私(^-^)/ ←■ です。

ファミコンディスクシステム RAMアダプター(HVC-023)

バージョン表示の裏技。

RAMアダプター内のROMは、旧バージョンと新バージョンの2種類と、
ツインファミコンのデモ画面で「Nintendo」と出るタイプと、
「Famicom」と出るタイプの2種類と、合計4種類(バージョン)があります。



まず、ファミコン本体に「RAMアダプター」を接続する。
次に、コントローラー1の「スタート」と「セレクト」を押しながら電源を入れる。

このような、チェック画面(PRAM/CRAM/PORTチェック画面)になります。



PRAM/CRAM/PORTチェック画面になりますが、そのチェック画面に変わる前に、
コントローラー1の「右」+「Aボタン」を素早く押すと、下記の「メッセージ」が出ます。

DEV.NO.2 であれば→新バージョン、数字等が出ないものは→旧バージョン。



こんな感じです。