5月30日に山形市で開催されたキックボクシング大会「拳闘祭」のLIVE配信を後日確認したところ、私の試合中に一部の視聴者による誹謗中傷や侮辱的なコメントが投稿されていることを確認いたしました。


 格闘技は真剣勝負の世界であり、選手はそれぞれ多くの時間を費やして努力を重ね、覚悟を持ってリングに立っています。


試合内容に対する意見や感想は様々あって当然ですが、人格を否定したり、相手を傷つけることを目的とした誹謗中傷は決して許されるものではありません。


 私は今後もそのような心ない言葉に左右されることなく、一人の格闘家として練習と試合に真摯に向き合ってまいります。


一方で、悪質な誹謗中傷や名誉を著しく傷つける投稿については、必要に応じて証拠を保存し、運営への通報や法的手段を含めた適切な対応を検討してまいります。 


応援してくださる皆様には心より感謝しております。


これからも競技を通じて成長した姿をお見せできるよう努力してまいりますので、今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。


私がプロレスの世界に入った時は、きちんとプロレス団体の入門テストを受け、新弟子として入門しました。


 基礎体力づくりや受け身、プロレスの基本技術はもちろん、新弟子としての心構え、先輩への礼儀、雑用など、すべてを一から学び、下積み時代を過ごしました。


 私は22歳でアマチュア団体に入門し、一度退団。


その後27歳でプロ化した同団体に再び入門テストを受けて入門し、仕事をしながら新弟子として下積みを積み、ようやくデビューすることができました。 


同期は5人いましたが、最後まで残ったのは2人だけ。


私はもう一人の同期と比べられ、大きく差をつけられ、厳しく接されることも多く、悔しさで枕を涙で濡らした夜も数え切れません。


それでも諦めずに努力を続け、デビューし、プロレスラーとして今日まで活動してきました。 


だからこそ、近年、プロ格闘家として実績があるという理由だけで、少しプロレスを学んだだけでプロレスラーとしてデビューし、最初から大物のような振る舞いをしている姿を見ると、正直複雑な気持ちになります。 


もちろん格闘技での実績は素晴らしいものです。


しかし、プロレスと格闘技は似ているようで全く別の競技です。


プロレスにはプロレスならではの技術、受け身、試合運び、そして新弟子時代に学ぶ礼儀や文化があります。 


だから私は、プロレスラーを名乗るのであれば、どれほど格闘技で実績があっても、一度はプロレス団体に正式に入門し、新弟子として下積みを経験してからデビューしてほしいと思っています。


 プロレスは決して甘い世界ではありません。 


だからこそ、その世界に飛び込むのであれば、新弟子から一歩ずつ積み上げて、本当の意味でプロレスラーになってほしい。


それが長年この世界で生きてきた私の率直な思いです。


蔵の街プロレスは2024年の今日が旗揚げ戦でした。
本日で旗揚げ戦から2周年を迎えます。


 右京屈折色々ありましたが何とかここまで来ました。


 第壱戦は練習生時代からお世話になったバンジー高田選手、




第弐戦はSUGAMOプロレスの棚ボタ選手、




第参戦は強豪666の怨霊選手、




第肆戦はファンが希望していた対戦矢野啓太選手、




第伍戦はずっと憧れの選手だった元新日本プロレスの金本選手




 数々の強豪と戦え良き経験値が積め自分のこれからの糧となりました。


 参戦してくれた選手の方々、


お手伝いしてくれたボランティアスタッフの方々、応援してくれたファンの方々、


誠にありがとうございました。 


蔵の街プロレスはこれからも爆進していきますので今後ともよろしくお願いします。