グラシアス 木村です。


今回はダウンライトの選び方の3回目です。


ダウンライトでも意外と盲点、でも知らないと失敗をする


「本体の大きさ」


についてのアドバイスです。


本体の大きさというのは、ダウンライトの「直径」のことです。

天井に埋め込まれている照明本体の直径が何センチあるか?


これが意外と重要なのです。


サイズ的に一番多いのは125ミリ(12.5cm)です。

特に白熱灯・蛍光灯のタイプだとこのサイズがメインです。


あとは150ミリや100ミリ・75ミリやもっと小さいサイズもあります。


最近のLEDのダウンライトは100ミリサイズがほとんどです。

(その理由は後程説明します)



ダウンライトの直径が変わると何が変わるか?


一番は

 「光がどれだけ広く届くか?」の違いが出てきます。

直径が大きければ大きいほど、同じ照明の明るさでも広範囲に

照明の明かりは広がります。

逆に直径が狭いとスポットライトのように狭い範囲を明るく照らす

形になります。


ですので、リビングなどの広いスペースを照らしたいのに直径の

小さいダウンライトをいれようとすると、普通よりも数を多く設置

しないといけなくなります。


ただ、(僕の個人的な印象ですが)直径が大きいダウンライトより

小さいダウンライトの方が天井がすっきり、スマートに見えます。


ですので、リビングなど人目に付く場所は直径の小さい商品

を数を多めに設置して、洗面所など人目につかない場所は、

直径を大きくして全体を明るくしたりとメリハリをつけて設置

することをお勧めします。


最後にLEDについて。先ほどの直径の大きさでの工夫は主に

「白熱灯」「蛍光灯」の商品で行います。

「LED」については、本体の直径は同じ(だいたい100ミリ)でも

照明本体に種類があってお客様の要望に合わせて選ぶことが

可能です。

 「集光型」「拡散型」という2種類があり、集光型がスポットライト

 のような明かり、拡散型は全体を広く照らす照明になります。


見た目的には全く一緒にみえるので、たとえばリビング全体を

LEDの照明でレイアウトするなら、食卓とかソファーで本を読む

場所がきまっているのであれば、そこを集光型にしたりすることで

見た目にはすべて同じ大きさの照明にみえて、光の届き方を

用途ごとに選べる、見た目にも使い勝手も良い使い方が可能です。


あとは商品本体の予算次第でしょうか?



是非今後照明を選ぶときの参考にしてください。