先月、子宮頸がん検診のパップスミアーを、1年ぶりにやりに行った。
その時のファミリードクターが👩⚕️
「ちょっと一箇所気になる部分があるのよね〜」と。
私 「と言いますと??」
ドクター「もしかしたら昔あなたがやったLeepのせいかもしれないけど、念のため専門医にリファールするわね」と。
*LEEP=子宮頸部円錐除術
なんか嫌な予感〜 モヤモヤする事1カ月ちょっと。 やっとアポイントに行けた!
わー又これでグリグリやられるわ〜
思いながら服を脱いで待機。
優しそうな女の先生が、学生も連れて入ってきた。
好きにしてくれ〜とまな板の上のマグロ状態で、寝転ぶと天井を見てほっこり
こういう気遣い、アメリカなのに素晴らしい
診察の結果。。。
「きっとLEEP前にやった部分が、少し赤くなっててちょっとアブノーマルに一見、見えるけどきっとそれはLEEPのせい、と私は思うわ。 ポリープぽく見えるのもあるけど、よく見たら違うから、今特にやることがないわよ」と。
私は思うわ強調してたけど、他の人が見たら違う見解か?! と不安は少し残るものの、ひとまず安心
これを使って説明してくれたから分かりやすかった。
この年になると、周りの友達にもいろいろ病気が出てきたり、癌が発覚したり。 なんだか他人事ではないなと思っていた頃だったから、気がかりだった診察が終わってとりあえずホッ。
何事も早期発見が大事だしね
気持ちも晴れたところで、久しぶりにタロボバ飲んで。
子宮頚がん検診(パップスミアー)はやっぱり大事だわ〜
では〜