このブログでも何回か話してるブラジル人、友達L。最近やっとナーシングスクール卒業して、これからテストを受けて働こうといた矢先。
乳がんが見つかった。 ステージは2か3らしい。 彼女は家族で乳がんの人もいないし、たいした症状もなかったみたい。これからキモやら手術の予定。
小さい子供が4人もいる彼女は、自分がまさか乳がんになるなんて思わなくてかなりショックを受けていた。私も聞いたとき泣いてしまった
とりあえず他の場所に転移はしてないみたいでよかった。
自分もやらないとと思ってやってきました〜。
ガウンに着替えて。
こんな機械の左の台の上に胸を片方ずつ、ムギューっと挟んで撮影
やったことある人ならわかると思うけど、これって結構痛いよね
。しかもやってくれるテクニシャンとモロ至近近距離で今のご時世なんか嫌だわ ![]()
おっぱい丸出しの状態で、いきなり機械が動かなくなるハプニング。やってくれたテックの人が、何かエラーが出てるはおかしいなぁ?と言いながらボタンを何度押して直そうとしているが、一向に治らない![]()
あのー寒いんですけど。。。? と言うのを我慢して、ひたすら待つおとなしい日本人
誰かに電話して、エラーが出ていることを言って治し方を教えてもらったみたい。 結局、6枚位の映像を撮って終了。
そういえば、前回アメリカでやった時は断乳した直後だったから、ぎゅっ〜とやられたときに、まさかのおっぱいが出てきてかなり焦った事思い出した。
これは40-44歳なら自分の意思で毎年保険内でやってくれます
45-54歳は毎年やることを推奨されてる。
保険によるけど、おそらくコーペイもかからないと思うので、家族で乳ガンになった人がる40過ぎのお方は特に
私の祖母が乳がんだったので私はハイリスクだから毎年やらないと。
ちなみにコーペイは0でした。
参考までに。
早期発見が大事だもんね
では。



