出産の前日の夜、ご飯の最中に前駆陣痛が起こって、このままいつ陣痛が来てもおかしくない?ってなったときに、次の日仕事に行く予定だったダンナが心配になり、自分が翌日の仕事中に突然陣痛が来たら立ち合いにいくのに誰かにチビさんの面倒みてもらわないといけないので、その時じゃ間に合わないかもしれないから今夜、義母を呼ぼうと言った。
(コロナの影響で、病院は1人だけなら付き添い可能とゆうことを確認済み)
 
 
 
 
 
 
確かに、お腹はかなり大きいし、歩くのも痛いし、重いものももうあまり持てなかったから、1人で2歳の体力有り余るチビさんと1日過ごすのは不安だった。 だけど、自分の母親ならあれこれ頼めて言いたいこと言えるけど、義母じゃあまり言えないし。
 
 
 
 
 
 
 
その時はまさか本陣痛がその夜中に起こると思わなかったので、義母が来ることに反対した。だって、もし陣痛が来なかったら1日中旦那が仕事から帰ってくるまで、義母が家にいるってことになるわけだし。それじゃ全く心も休まらない。 
 
 
 
 
 
 
 
義母は悪い人じゃないけど、アメリカ人典型的🇺🇸なタイプで、ご飯も一切作れないから(作らない?)、義母がくると私達がご飯の心配をしなきゃいけないので、ストレスになる。これが自分の母親だったら、朝昼晩作ってくれるんだけど。そういう感覚はあまりないみたい。ゲロー 義母の話は長くなるので又今度ドクロ
 
 
 
 
 
 
 
私は反対したけど、旦那は虫の予感?がしたらしく結局強引に義母を呼んだ。
その時は、それに対してすごく私はむかついていたムキー 母親にLineで文句言う。
 
 
 
 
 
 
 
せめて来るなら、寝る寸前に来てほしいと旦那にお願いして、結局義母が来たのは夜の11時ごろ。私はもう寝室に。
 
 
 
 
 
 
そして陣痛が起こったのはその5時間後の朝の4時。その1時間半後に病院に行って30分で生まれちゃったので、もし義母が泊まりに来てなかったら多分立ち合い出産には間に合わなかった。、朝5時に電話して義母を起こして、(そんな早く起きるかも不明) 40分離れてるところに住んでる彼女の到着を待っていたら、間に合わないから1人で、Uberで病院に行ったはず。。あの痛みを、旦那のサポートなしで1人でやったかと思うとちょっとぞっとする。
 
 
 
 
 
 
 
なので、あそこで義母を呼ぶと言う判断した旦那には後になって、ものすごく感謝。私がぶつぶつ文句言う性格を知ってて、もう勝手に彼女を呼んだじゃったところも感謝。だって私に、確認をとったら絶対ノー!!と言ってたし。そして多分次の日には後悔してた。ニヤニヤ
 
 
 
 
 
 
 
そんなわけで、今回はこの旦那の勝手な判断にすご〜く感謝したのでした。デレデレ
 
 
 
 
 
 

 
 
 
退院後、お寿司をリクエスト🍣 
久しぶりに心おきなくお寿司を食べることができた。妊娠中もポケとかは食べてたけど、ちょっと罪悪感があったけどやっと罪悪感なしで食べれた酔っ払い
 
 
 
 
 
 
ではキラキラ