大腸カメラでピクつきが… | 森のblog

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3回目ワクチン以降の不調で神経難病に怯える毎日です。

いつまでたっても酷暑が続きます。


同症状の皆様、いつもの症状に加えてコロナや風邪で寝込んでいらっしゃる方、早く良くなりますように祈っております。


私は8月は胃カメラ、大腸カメラ、子宮頚がん検診、子宮体がん検診、乳がん検診と検診尽くし。

結果はまだ全部揃っていませんが、ほぼ問題無さそうです。


そして今日、月一の神経内科受診日でした。


主治医に報告したことは、


①偏頭痛予防薬が効かなくなって、頭痛が頻発したこと。


→薬を変えて様子を見ることになりました。



②20あった左の握力が18に下がったこと。


→力比べで筋力テストをしてもらいました。

結果については先生無言…。

問題なしってことらしいです



③1週間前の大腸カメラの日を境に、5ヶ月間、昼も夜も夜中も絶え間なく私を悩ませた、右腿のピクつきがピタッと止まったこと。


→これについては原因は不明。


神経を圧迫していた宿便が下剤で綺麗さっぱり流されてピクつきが治ったか、または突如腸内環境が良くなって、あらゆる不調に良い影響を与えたか…と、私は勝手に思ってます。

またいつものように慢性の便秘でお腹がぎゅうぎゅうになり、宿便が溜まり始めたら、また同じことの繰り返しになるかもしれません。

まだ止まって1週間なので。



先生曰く、ガンはピクつきなどの神経の病気を思わせる症状の原因になりえるので、定期的にがん検診を受けてもらうのは神経内科医としても助かる、とのことでした。



あと、病院では言わなかったけど、脛は変なところが凹み、腿も歪になり、左右の肋骨の下やお尻の上の方に窪みができ、割と立派だったお尻はこの1年くらいで垂れて見る影もなくなり…これは結構ため息の原因になってます。


手や指の関節も曲げ伸ばしで痛み、ふくらはぎや脛の筋肉にも攣りそうな変な痛みがあり、目に見えない細かい振動や小さいピクがあちこちにありますが、


ただ、頑張りすぎた翌日に寝込んだりすることもなくなり、包丁を持つ手やお菜箸を操る手に違和感がなくなり、普通に生活できるようになったことは、改善してきていると思ってもいいのでは?と感じています。


「一進一退」か?「3歩進んで2歩下がる」か?


いつ何時「下がってばかり」になるかもしれないという恐怖からはなかなか脱却できませんが、頑張っているブロ友の皆さんを見習って、前を向いて行こうと思います。



余談ですが…

神経内科の先生になぜ大腸カメラを受けたのか聞かれたので、「今かかっている胃腸科のクリニックは検査するのが好きで…」と言うと、間髪入れずに「じゃあ〇〇さんと相性がいいんじゃないですか?ははは」と言われました。

は?私を検査好きの神経質なおばさんと思ってる?びっくり

ひどいわ…プンプン