昨日の神経内科受診日で、腿裏の突っ張り感があること、右腿前内側のピクピクがしばらく止まらないと訴えると、担当医が「うーん、ちょっと心配ですね。今日針刺してもいいですか?」と急遽予約枠にねじ込んで1年ぶりの針筋電図検査をしてくれました。
針はよくピクピクする左右の内側広筋と右の大腿直筋に合計3本刺してもらいました。
右の内側広筋に少しおかしいところがあったけど、誰でもあるような事で、他の筋肉は全く正常なので、結果「問題なし!」ということになりました。
他にも反射を丁寧に見てもらいましたが、少し反射が弱いところがあったけど、病的なものはなく、筋肉については上肢は診てもらってないけど下肢においては、「筋肉減ってそうなところはなさそう」とのことでした。
「まあ検査は前回は1年前だったので、次はまた1年後ですかね〜」と冗談混じりに言われましたが、「無罪放免!」と言われないところが、この謎の症状のもどかしいところです。
1年後までに良くなりますように!
昨日は予定していなかった急な検査で、心の準備ができていなかったので、すごく怖くなり、思わずブロ友のsakuraさんに「助けてぇ〜」と連絡してしまいました。
sakuraさんは私と通っている病院が一緒で、一度病院の近くでランチをご一緒させていただいたことがあります。
彼女は快方に向かっていて、いつも私の背中を押してくれるので、私よりずっとお若いけれど頼らせていただいています。
本当に心強いです。
こんな不安はきっと仲良しの同級生やママ友達にはわからない。
sakuraさん初め同じ症状のブロ友さんに、いいねを頂いたり、励まされたり気持ちを分かち合える事でとても救われています。
皆様、ありがとうございます