リリース当初にすごく気に入り、さっそく覚えてしばらく歌っていた歌が

今日、入れていたipodをシャッフルしていたら、流れ出しました。

久しぶりに聞いたけど、

やっぱり本当にいい歌、すばらしい歌詞。

それが、タイトルに書いた、

アンジェラ・アキの「孤独のカケラ」。

(作詞・作曲 アンジェラ・アキ)

時計の針が二時を指して今夜も眠れぬ夜が来た

恋の一つ失っても動揺する事はなかった

今までならため息をついて過去に吹き飛ばしていた


愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事ができないまま

ただ時間だけが過ぎてゆく 私を置き去りにして


悲しみがあって 一人になって

孤独のカケラを胸に抱いて

あなたに出会って初めて気づいた

幸せがある事を


雨に濡れてたった一度二人が結ばれたあの夜

抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ


償う事は今更できないけど あきらめるにはまだ早い気がする

出かけた言葉を飲み込んでは またあなたに背を向けた


優しさがあって 温もりがあって

孤独は少しづつとけていくの

裏切りがあってそれでも信じたい

幸せがあることを


強がらずにあなたに伝えてるから 今度は帰らないで


悲しみがあって一人になって孤独のカケラを胸に抱いて

涙を流して自分を許して孤独のカケラを手放したら

明日は笑ってあなたを愛して

幸せを感じよう

幸せになれるから


Shards of Solitude

The hands of the clock point to 2:00 AM.
Tonight is just one more sleepless night.
Before, even losing a love couldn't shake me at all.
Up until now, I would just heave a sigh
And let it blow the past away.

It's not that I just don't understand how to love,
It's that I still can't bring myself to trust another person.
Only time flies by and flows on,
Leaving me behind.

I was forlorn, I was alone.
I held the shards of solitude tight to my chest,
Then I met you and realized for the first time
That there is happiness.

That one night we were caught in the rain -
That was the night we two were tied together.
I forgot all the pain that I had held so close, that I had truly gotten used to.

I can't make up for all I've put you through just yet,
But I've got the feeling it's still too early to give up.
I'm soaking up everything that you say,
Even though my back is still turned.

You are kind, you are warm,
Drip by drip, my solitude is beginning to melt away.
I was betrayed but, even so, I want to believe
That there is happiness.

I'll put away the pretenses and tell you straight:
I want you to stay this time.

I was forlorn, I was alone.
I held the shards of solitude tight to my chest.
If I let the tears flow, if I forgive myself,
And if I let the shards of solitude go,
Then tomorrow I will laugh, I will love you,
And we will feel happiness.
So we can get used to happiness.



個人的には最後の5行が一番心にしみます。

「自分を許して」ってところは、最初に聞いたとき、涙が出ました。



アンジェラ自身、この箇所については以下のように語っています。

「曲を書いたのは結婚の時期でした。



そのとき孤独について考えたんです。

愛する人や家族や仲間がいても孤独感を味わうことは

ありますから。そのとき、孤独が消えなくてもいいのかな

と思って、それでも幸せになれると言い切ることが必要

と思ったんです。理解してくれる家族や仲間や同僚がいても、

失敗したときは誰でも孤独になります。

だから自分にとってもリアリティーがあるんです。」



「自分を許してという歌詞の部分が印象的です」というファン

からのメッセージには、



「まさにその歌詞がキーなんです。

失ったりつらい過去があると誰でも苦しいです。

自分を許すことは過去を手放すきっかけ。

自分を許すことで相手も許せるんです」

アンジェラの曲で、私の中でこの曲を超える曲が

今のところまだ出てきません。

「手紙」の方がセールス的には売れたけど、

私はこの曲がダントツ!




アンジェラと一度でいいから話をしてみたい。

そして、この曲についてとことん語り合ってみたいです。

こんな曲を書けるアンジェラなら、初対面でも

安心して本音で話せると思います音譜

この曲を超える曲、

これからもアンジェラを応援しつつ、楽しみに待ちますかさ