「チーム・バチスタの栄光」を読みました![]()

バチスタ手術とは、拡張型心筋症に対する手術術式だそうで、
具体的には
拡張した心臓の左心室を3分の1程度切り取り、
形を整えるそうです。
で、この話は、
アメリカ帰りの天才外科医とその手術チームが手掛けた手術のうち、
術死となったケースが意図されたものでは?というところから、
その犯人が明らかになる話です。
医療ものは初めて。
医療に関する知識は皆無の私でしたが、
何とか読み進めることができました。
この話は2006年に
「このミステリーがすごい」大賞を受賞した作品なのですが、
ぐいぐいと話に引き込まれていきました。
映画もドラマもすでに放映されたらしく、
ドラマが全回Youtubeであったので、
早速全部見ました![]()

真犯人など、原作とは全く変えて作られていましたが、
とてもよかった。
主人公の医師を伊藤淳史が演じていました。

はっきり言って、彼は私の好みの顔ではないです。
キャラどおりの役柄でもありましたが、
それでも楽しめました。
意外だったのは、病理医に吉本の宮川大輔がキャスティング
されていたこと。

彼はダウンタウンの松本さんの
「すべらない話・ザ・ゴールデン」で知り、
この人、天才だわ~。とチェックしていましたが、
このドラマでは、
演技は完璧とは言い難かったけど、
シリアスな顔もなかなかよかった。
今後もまたドラマでも見たいなぁ。と思いました。
それにしても、医者って
手術中ってホントにすごい精神的な重圧がかかるんだと
あらためて思いました。
人の生死が自分の手にかかっているなんて、
責任重いです。
あれだけお給料をもらって当然な職業だと
思いました。