先日、予約していた病院から連絡が入り、現在診療所を閉めているので、バーチャル診察になります と言うことでした。
専門の科なので、コロナなどのウイルスが原因で体調不良の患者が来る事はないと思うのですが
人との接触を避けるという事で、そう言う方法での診察になっているんだと思います。
ドクターに1回かかるだけで結構高額な診療費を取られます。
その上血液検査も必要になるはず。
バーチャルで同じ出費なら、待った方がいいかなぁなんて思っていましたが、いつ落ち着くかわからないし、バーチャル診察、受けることにしました。
予約時間5分前にメールが入り、そこでacceptすると、先方が用意でき次第ビデオ通話ができる状態になります。
今在宅勤務の旦那さんにも、同席してもらいました。
ドクターも私も自宅からという、ビデオ通話での診察。
旦那さんがいてくれたおかげで、聞き忘れそうになった事を聞いてくれたし、ジョークを言って、場が和んだりと、悪いことばかりではありませんでした。
ドクターも問診で血液検査が必要という判断をして、後日指定されたラボへ行くことに。。
なるべく外出は控えているところに、ラボはきついなぁと思いましたが、仕方がありません。
身を守るために、勇気を出してマスクをして行くことに。
でも、さすが考えられていますね、駐車場に着いたら、予約時間が近くなった頃に、携帯からラボにボタン一つで着いていることを知らせることができて、ラボの方で準備ができるまで、車で待機できるようになっていました。
実際ラボの待合室は、それでも5人ほどいましたが、多くなりすぎない体制ができていました。
マスクをしているのは、受付の方、検査技師の方も合わせても、私だけでした。
一人だけ患者さんで手袋していた人はいましたが。
私はマスクをして、除菌ジェル持って何か触るたびに手を除菌していたのに。なんだか自分がすごく大袈裟な気がしました。
この日は花粉症もひどく、鼻水が止まらなかったのですが、ラボの中で鼻を噛む事はしたくなかったので、マスクの下は鼻水垂れ流しでした〜(汚くてごめんなさい)ついでに涙も垂れ流し。。
マスクをして行ったら、技師さん達にギョッとされるかなと思いましたが、普通に接してくれ、最後は「Be safe out there」と言ってくれました。でも、もしかしたら嫌味かな?(ひねくれてますかね?)
子ども達の学校が休校になってから、3週間経ちました。
オンラインでテストしたり、プロジェクト提出したり。
でも、やっぱり通常学校に行っている時間いっぱいやっているというわけではないので、時間を持て余します。
先日、今年度末までの休校が決まり、お友達とも遊ばないようにしているので、何か楽しいことができないかと、息子がいい考えが浮かんだと教えてくれました。
今、再度マインクラフトにハマっているのですが、これをお友達と一緒にやりたいと。
そのためには、最大10人まで一緒にできると言うサーバーを買うという事らしいのですが、僕が買う!と太っ腹なことを言っています
娘は、お友達とはもっぱらフェイスタイムで会話していて、自分達で面白い動画を作って送り合ったりと、楽しいことを見出しています。
夏休みはどうなるでしょう。。
サマーキャンプとかも出来なかったら、何をして過ごせばいいんだろうか。。
今日は、ルーの赤ちゃんの時の動画を見て みんなで可愛くて悶絶していました〜