この本が好き。

定期的に読む。

今、改めて、読むには、複数の意味でいい時期だろう。


送辞

若き外交官僚へ

想像力について

プロとアマのちがいについて

アマがプロを超える時

なぜこうも政治にこだわるのか

知ることと考えること

乱世を生き延びるには。。。


今読んでも、塩野先生、現役で走り続けることで絶対音感を磨き続けることの大事さを再認識してます。


ウクライナで起こっていることを考えるにも、いい本、いい時間でした。