#瀬戸内の島々の未来をSustainableに

  • 衝動:自分の地元が市でなくなり、限界集落化が急速に進んでいる。人口減少・空家率。。。Sustainableな未来の地元を目指したい。
  • アイデア:瀬戸内にビジネスを継続的に生み出す仕組みを作る
  • アイデア実行のフレーム(連想):Sustainability --> 教育 --> 雇用 / 起業 --> 人材交流/netoworking 
  • 自分ならではの思考:グローバルレベルで考える

 

打ち手:瀬戸内をグローバルデジタルノマド化!

  1. 海外からのDigital Nomad(特にIT人材、アントレプレナー)、ワーケーションリソースに対する短期(2年を想定)、中期(5年を想定)VisaをInternetから1週間で取得できるようにする(行政の協力必要)
  2. 空き家物件の紹介、入居サポート(そういったビジネスをやっている会社は複数あるので、そことコラボ)
  3. IT人材、アントレプレナーへの”非常勤講師”としての職を依頼(教育機関との連携:例えば、

https://higa-s.jp/

 

との連携)

 

誰がOwnerとしてやるか?

  • 瀬戸内の複数の県知事
  • ジョイントベンチャーを組みSocial Entrepreneurship Programとして実行
  • ジョイベンでぜひ入ってほしいのは、ビザスク

https://visasq.co.jp/

 

これからは、企業ではなく、個人がネットワーキングしてビジネスやPJを実行する時代になる。世界中の知見を集めて世の中に貢献するというValue Propotisionの次の一手として、グローバルレベルでスキル人材のDBをPullできる仕組みの構築は肝だろう。この仕組みが実現できれば彼らにとってスケールさせる一手となる。さらに、IT投資してそういった人材がセキュアにPJを実行できるプラットフォーム(そういうPlatformもすでにあるので、そことコラボでもいい)ビジネスを展開するのはどうだろう。

 

”瀬戸内州”にしたい!

 

GlobalデジタルノマドCitiesはこちら。Visaの仕組みとポータビリティを実現したい。

https://nomadlist.com/

 

https://remoters.net/best-digital-nomads-places-cities/

 

まずは愚息Jが今いるところと姉妹都市化したい。偶然だが、むすこが行っていた現地の幼稚園の同級生に、元知事の息子さんがいらっしゃって、つなげてもらうことはできそうかも。

 

 

Social Entrepreneurship Approach

  1. Addressing Neglected Social Problem
  2. Innovative Business Model Creation
  3. Make it scalable and repeatable