★2013年撮影担当のドキュメンタリー映画「シロウオ」が、この度
YouTubeで無料公開となりました。
原発立地を断念させた徳島県と和歌山県の二つの町を取材してます。
★2013年撮影担当のドキュメンタリー映画「シロウオ」が、この度
YouTubeで無料公開となりました。
原発立地を断念させた徳島県と和歌山県の二つの町を取材してます。
人の楽しい話を聞いても
ねたむでもなく ひがむでもなく
悲観するでもなく
そして耐えるでもなく
信仰は 耐える苦しみから解放させる
これが本当の自由だ
体の手足はきかなくとも
草原にそよぐ青草のように
わたしの心はさわやかだ
何もさえぎるものがない
ああこれこそが 信仰のきわみだ
地上の終着駅が見える
籠の扉が開き
鳩が羽ばたくように
自由になれる
これこそが
臨床を迎える姿なのだ
■ご両親の承諾のもとに、この詩を公開しています。
*正一さんの部屋に酸素ボンベが持ち込まれた
今日から君はわたしの命の友
君はわたしの残り時間を
少しのばしてくれる
ありがとう
君に何と感謝をしようか
■ご両親の了解のもとに、この詩を公開しています。
わたしが生きるために
働いていてくれる君の存在を
意識したこともなく歩んできた
こんなにも助けてくれているのに
呼吸困難、目まい 不整脈
そして脱力感と
ボロボロになった君が
ひたすら走り続け
神の証のために協力をいとわず
ほんとうに ほんとうにありがとう
胸のおくに住んでいる君は
ドクン ドクンと
命を送りこんでいる
えらいなあ
君は少しもめだとうとせず
ひたすら助けてくれている
■ ご両親の承諾のもとに、この詩を公開しています
母との会話がふと途切れたとき
ベートーベンの第九が流れる
静かな午後の団欒
弟はサイホンでコーヒーを入れる
今夜も満ち足りた夜がある
肉の苦しみの中の心のやすらぎ
わたしの中には
いつも正反対が同居している
死の不安はついに姿を見せない
見えるのは天国の門
主の栄光のみすがたと
主を囲むみつかいたちの歌声
■ご両親の了解のもとにこの詩を掲載しています
甦りは 蝉のように
霊の体えと脱皮すること
死とは脱皮のことなのだ
死の不安がないのは
天国への脱皮だからだ
たとえ筋肉がおとろえ
自分で食せずとも
希望がなくなりはしない
■ ご両親の了解のもとに、この詩を掲載しています。
夜の寝返り 五回も六回も
よこたわったわたしの体
右に左に 手なれた母の手で
ベッドの端から端を往復する
ひとつひとつ母の手により
わたしは生きる
不幸であるはずの重荷でさえも
わたしの心は春のよう
こぼれるほどの恵みを受けて
神様の台本が続く限り
わたしは生きる
■ご両親の了解のもとに詩を掲載してます。
2019年11月16日より12月6日までドキュメンタリー映画「ゆうやけ子どもクラブ!」上映です。
https://www.yuyake-kodomo-club.com/
●上映館 ポレポレ東中野 1日1回 12.00時上映
●紹介記事 11月20日発売「キネマ旬報」文化映画紹介欄
11月28日号「週刊文春」Cinema Chart欄他
石川正一さんのお母さんは現在88歳、元気です。
そのお母さん、恵美子さんにインタビューをした映像を54分にまとめ
先日、恵美子さんとご兄弟に観ていただきました。
結果は好評、喜んでいただき一安心でした。
母の日によせて
今夜も満ち足りた夜がくる
活字の読めないぼくのために
本を読み 詩の代筆 手紙の代筆
ひとつひとつ母の手により
わたしは生きる
■ご両親の承諾のもとに詩を公開しています。