首都のボゴタへ移動中、
道路沿いの食堂へ行ってみました。
お店にはたくさんの食べ物が並んでいました。
お母さんに、「アレパ・デ・ケソ」を、作ってもらいました。
「アレパ」は、とうもろこしの粉で作ったパンのようなもの。
「デ」は、日本語の「の」の意味。
「ケソ」は、日本語で「チーズ」のこと。
アレパの皮に豆腐のような出来立てチーズを
餃子の具のようにたっぷり入れます。
後は、まるめて鉄板で焼きます。
↓これをよく見てください。どこを焼いているか分かりますか?
なんと、側面焼きが出来るんです!
写真では、分かりませんが、円盤の鉄板が、回転してるんです!!!
すごいでしょ~?
全てに焼き色がきれいについていますよね!
それがまたすんごく美味しいんです~~~☆
あ~みなさんに食べてみてもらいたいですね~!
持って帰れないのが残念です・・・。
食べていると・・・
風貌がかっこよかったので、写真を隠し撮り。
ポンチョと帽子が似合ってますよね!
帰国まで4ヶ月を切りました!
早すぎです!!!