明けましておめでとうございます〜
今年もどうぞ、
よろしくお願いいたします
年末年始感ゼロですが、
もう年が明けてしまいましたね〜💦
紅白の氷川きよしさん、
観てみたかったデス
去年も一昨年も
同じ事を言っていますが、
今年は少しでも
達成感のある年!
にしたいです
達成感といえば、
大晦日に念願の!
いちごタルトを作りました!
飾り付は息子くんに
2023年、
タルトを一杯練習したいと思います!
先ずは18センチのパイ型を
見つけなくっちゃ〜
そして大晦日、正月と
2日続けてポアチャ作り〜
ポアチャは日本人の味噌汁と同じく、
作る人によって、
お店によって、
味も食感も千差万別なんですが、
私が好きなのは
■サクサクしているの!
(イースト無しタイプ)
■生地にディルが練り込まれているの
■挽肉に少しクミンパウダーと
パプリカパウダーが入っているの
■フェタチーズに
イタリアンパセリが入っているの
です♪
挽き肉入りポアチャは、
子供達の大好物で、
大晦日に作ったら、
もう全部食べちゃって
お正月の朝からポアチャ作りです。
っと言ってもポアチャはすぐ出来る😁
ポアチャを作りながら並行して
ヨーグルト作りと、
水切りヨーグルトから出たホエーで
トルコ風チキンを作るために
チキンをマリネードしていて
「私は前世は絶対に
トルコ人だったわ〜」
っと思いました
小麦粉はトルコ、スペイン、日本で、
メーカーによっても、
性質が様々で、
レシピの分量通りに入れると
ベタベタしすぎちゃって失敗することも。
その点、
トルコでは基本的に
小麦粉は最後に調整しながら
加えていくので
失敗しません!
挽肉入りポアチャ
■ギリシャヨーグルト 180g
■オリーブオイル200g
■卵の白身1個分
■塩小さじ1
■小麦粉400g+
ベーキングパウダー10g
■の材料を大き目の
ボウルに全部加えて、
スプーンで混ぜる
全部混ぜたら、
生地が手につかなくなる位まで
分量外の小麦粉を、
10gくらいづつ加えていく。
(日によってですが、
私は大体470g前後です)
オイルが多いけど、
焼くとサクサクになって、
バターを使う場合より軽いです。
有ればディルを細かく刻んで
生地に練り込む。
好きな具
(挽肉、フェタチーズなど)を
好きな形
(レモン型、丸形など)に包み、
卵の黄身を上に塗って、
180度のオーブンで30分焼く
具は、
■牛挽肉300g+
玉ねぎ大き目1個+塩
で炒めてパラパラにする。
私の場合は、
少しクミンパウダー、
パプリカパウダーで
味をつけます。
■フェタチーズ+
イタリアンパセリを
刻んで入れる、
などが有ります。
具によって形を変えたり、
上にイタリアンパセリの
葉を置いて、
目印にします
自家製ヨーグルトは
水っぽいので、
ヨーグルトディップが作れるように、
水切りします。
トルコのヨーグルト工場だと
合計5,6日かけて水切りするそうです〜
トルコのスパイスを加えると、
美味しいチキンが出来ます〜
大晦日は蕎麦に、
長芋の磯辺揚げ、
菊芋のキンピラでした。
お正月の朝は、
ポアチャ
ランチはお雑煮+うどんで、
力うどん風?でした。
夫にはお蕎麦でした
3時のおやつに
クレープを焼き、
■ハム&チーズ
■ヌテラとバナナ
夫には
■レモンの絞り汁+ラム酒
を作りました。
あぁ、
明日はアップルパイとかに
挑戦したいかも〜