こんにちは♪
心理カウンセラー島倉潤子です。


今日は子どもの才能を伸ばすプレゼンテーションについてお伝えします。

ある東大卒弁護士の女性の著書の中で、仕事において発揮される人の才能は「読む」「書く」「聞く」「話す」この4つだけと言っています。

この中で1つでも自分の得意とするものを見つけ伸ばすだけで良いのだ、と言っていました。

1つだけでいいってホッとしませんか? もっと早く知りたかった〜〜と思う情報でした。

また、成績を伸ばしたいなら「インプット30%、アウトプット70%」と言っている本もあります。
「読む」「聞く」はインプット。「話す」「書く」はアウトプットです。

勉強をする時、教科書を読むだけでなく、書いたり話す事に時間をかけた人の方が、成績は良くなるのはアウトプットの割合が多いから。

アウトプットはインプットより、物事が身につくらしいのです。

例えば、初めてクロールを泳ぐ時、説明を聞くのも大切ですが、それ以上にやってみる事が大事ですよね。






さて、我が家の子ども達は、それぞれオーストラリアとカナダに留学中です。

娘は週1回プレゼンテーションの時間があるそうですし、息子も理科のプレゼンテーションの準備中で緊張している、と話していました。

プレゼンテーションはアウトプットになります。
緊張するでしょうが、この緊張感を味わう事もとっても大切です。
この緊張感とどうお付き合いしながら自己表現するか。ここが継続できるかどうかの別れ道になる事も。
そして自己表現にチャレンジし続けると、物事が身につくだけでなく、潜在的な才能が開いていきます。


まとめ

⭐️アウトプットは物事が身につきやすいです!
⭐️アウトプットは自己表現。継続すると自信が生まれ、潜在的な才能が開いていきます!


クリアリングだけでなく潜在的な才能にアクセスしやすくなるクリアアンダラクリスタルのネックレスとブレスレット☆


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