こんにちは!
子どもの頃、親の顔色を伺うようになったのは何歳の頃だったでしょう?
私の場合は3歳の時でした。明確に覚えています。
特に母親の機嫌がいいかどうかはとても重要でした。
流石に大人になる母親の機嫌を気にすることは減りましたが、
その代わりに女性の上司の顔色を気にするようになりました。
私が人の顔色を伺う癖が取れたのは、実のところここ1~2年です。
さて、あなたは機嫌を伺われていないでしょうか?
もしそうだとしたら、あなた自身の感情の対処がうまくいっていないか、
あなたに関わっている人が以前の私のように呪縛に囚われているか、どちらかです。
あなた自身の機嫌を良くすること。
これってあなたも周りの人もハッピーになります。
不機嫌そうにしていると嫌われますからね。
にっこり笑顔。最初は作り笑いで構いません。
笑顔の練習から始めましょう。