こんにちは!岡田です。
今日は【卵巣嚢腫、発見編】をお送りしたいと思います^^
そう、なんで発覚したか。
それは突然でした。でしょうね。笑
いつもすこぶる元気でパワフル!と言われている岡田。
熱も出さない、具合悪くなるのは突然の腹痛くらい。
その日も深夜、突然の腹痛からやってきました。
度々、虚血性腸炎っていう、便秘が引き金のすんごい、もうめっちゃすごい!
ほんとのたうち回る腹痛…2回ほどやってます。
陣痛より痛いっす。私的には。
でね、その痛みに似てるから
うわーまた虚血性腸炎かよぉぉって思いながら痛みに耐えてました。
痛すぎて吐く、冷や汗バンバン出る、
下痢が止まんない、トイレから出れない、血便も出る。
そして痛みが治ってやっとお布団に入り…朝に。
朝トイレに行くと、えぇぇぇぇ!?なんで血?!
生理終わって1週間くらいなのに。おかしくない?
今まで不正出血はほとんど経験なかったので
うわ、これこっちの病気か!?とピンときました。
すぐに近くの婦人科クリニックを予約。
先生に伝えて、あぁ排卵がおかしいのかなぁ、、、
ま、とりあえずエコーもやっておこうか。
お!?右の卵巣腫れてるで!
これ多分卵巣嚢腫やわ、MRIとらなあかんから病院紹介するな!
大きい病院に紹介状を持ってMRIを撮り、
【卵巣嚢腫】と発覚したわけであります。
その時点で5センチくらい。手術推奨サイズとのことで、
もう早めにやっちゃおうとなりました。
あの死ぬほど痛かったの、もしかしたら捻転した痛み…?
だとしたら放っておいてまたあの痛みに襲われるのはごめんだと
早々に手術を決めました。
ちなみに急激な痛みに襲われたのは3月下旬。
紹介状いただいてMRI撮ったのは4月上旬。
GWやなんやらかんやらがあって、
しばらく間が空いてしまいましたが
無事6月下旬に入院、手術を行いました。
5日間の入院でした。
次回は手術の内容、云々をお伝えしたいと思います!
岡田でした。