こんにちは!岡田です。

 

大阪は雨の日々が続いたり晴れてが続いたり…

ここ数日は晴れていい感じ!

 

たまった洗濯物を一気に干せてほんとにうれしい♪

私の一日の機嫌を左右するのは、天気と洗濯物…だったりします笑

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。今日の提案は♪

 

 

同じうつわでも、別の植物を入れると表情が変わってくる

見た目の雰囲気が結構変わってきます^^

 

シンプルな組み合わせだったり、

ぱっと目を引く組み合わせだったり。

 

今日はうつわ2種類、サンセベリアの3種類の紹介です。

 

 

 

 

まずはうつわと”ボンセレンシス

 

ボンセレンシス(サンセベリア属) | GraceUp_green powered by BASE*ボンセレンシス(サンセベリア属)④サンセベリア ”ボンセレンシス”は、なかなか出回らない品種で、貴重なサンセベリアです。ぷっくりと丸く太った葉っぱで、ボリュームのある存在感。成長が早く育てやすいので、サンスベリア初心者の方にオススメです。マイナスイオンを放出することで、再び注目を集めているサンセベリア。空気をきれいにしてくれるらしいので、ベッドサイドに置く人も多いそうです。※数点の中からこちらにてお選びし、お送りさせて頂きます。写真と少し異なるものもあるかもしれませんがご了承くださいませ。ボリュームはほぼ同じものです。● 育て方 ●*春*(3月〜5月頃)春はサンセベリアが冬眠状態から目覚めだす季節です。最低気温が10℃以上になってから外に出せます。外に出す場合は、徐々に慣らしてから出しましょう。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、最低気温が15℃以上になってから開始します。それ以外は一切やりません。水やりする時は、土が完全に乾いた状態で、たっぷりとあげましょう。鉢が軽くなった時が、水のやるタイミングです。*夏*(6月〜8月頃)湿度と気温が高くなってくると、成長期に入ります。置き場所は、レース越しの室内もしくは明るい室内、たまに日光浴として、半日陰の風通しの良い場所に置きます。直射日光は葉焼けしてしまうため避けます。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1~2回程度。)*秋*(9月〜11月頃)冬に向けて、徐々に水やり回数を減らす時期に入ります。春夏と同様、置き場所は外に出す場合は、徐々に慣らしてから出します。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1回程度。)*冬*(12月〜2月頃)気温が15℃を下回ってきたら育成がゆるやかになり、7℃で休眠に入ります。置き場所は、よく日の当たる、風通しの良い室内に置きます。室内でも10℃以下にならないように、夜などは窓から離れた場所に置きましょう。水やりは一切しません。そのかわりに葉水をこまめにあげます。*size *鉢φ70×65㎜   *植物 W70×140㎜*Ts-0105リンクgraceup.theshop.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのボンセレンシスは個性的でおもしろい植物。

白のうつわと合わせたらスタイリッシュな感じにまとまりました。

シンプルでお部屋になじみそう^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じうつわを使って別のサンセベリアを入れてみました。

こちらは”キルキーシルバーブルー

 

 

キルキーシルバーブルー(サンセベリア 属)* II * | GraceUp_green powered by BASE * キルキーシルバーブルー(サンセベリア 属)* II *サンセベリアの中でも希少価値が高く、人気のある種類の”シルバーブルー”。葉っぱの形も波打っていたりおもしろく、日にあてるとキレイなシルバー色の葉に。ゆっくりと大きく成長します。葉の形状も色もオシャレなので、インテリアの一部として置くのもオススメです。● 育て方 ●*春*(3月〜5月頃)春はサンセベリアが冬眠状態から目覚めだす季節です。最低気温が10℃以上になってから外に出せます。外に出す場合は、徐々に慣らしてから出しましょう。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、最低気温が15℃以上になってから開始します。それ以外は一切やりません。水やりする時は、土が完全に乾いた状態で、たっぷりとあげましょう。鉢が軽くなった時が、水のやるタイミングです。*夏*(6月〜8月頃)湿度と気温が高くなってくると、成長期に入ります。置き場所は、レース越しの室内もしくは明るい室内、たまに日光浴として、半日陰の風通しの良い場所に置きます。直射日光は葉焼けしてしまうため避けます。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1~2回程度。)*秋*(9月〜11月頃)冬に向けて、徐々に水やり回数を減らす時期に入ります。春夏と同様、置き場所は外に出す場合は、徐々に慣らしてから出します。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1回程度。)*冬*(12月〜2月頃)気温が15℃を下回ってきたら育成がゆるやかになり、7℃で休眠に入ります。置き場所は、よく日の当たる、風通しの良い室内に置きます。室内でも10℃以下にならないように、夜などは窓から離れた場所に置きましょう。水やりは一切やりません。そのかわりに葉水をこまめにあげます。* size *鉢 φ90×75㎜ *植物 W160×H110㎜*Ts-0338リンクgraceup.theshop.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは葉っぱの形状がより個性的で面白味が出てますよね。

なかなか出回らないサンセベリアなので、

人と違う個性を出したい方にはぴったりです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は別のうつわとサンセベリア

こちらは”ファンウッドパンク

 

ファンウッドパンク(サンセベリア属) | GraceUp_green powered by BASE*ファンウッドパンク(サンセベリア属)サンセベリア ”ファンウッドパンク”は、なかなか出回らない品種の貴重なサンセベリアです。シャープな葉っぱがロゼット状に広がります。小ぶりでちょこんと置けるサイズ感で、どんな場所にでも馴染んでくれると思います。マイナスイオンを放出することで、再び注目を集めているサンセベリア。空気をきれいにしてくれるらしいので、ベッドサイドに置く人も多いそうですよ。※ファンウッドパンクは数点の中からこちらにてお選びしお送りさせて頂きます。● 育て方 ●*春*(3月〜5月頃)春はサンセベリアが冬眠状態から目覚めだす季節です。最低気温が10℃以上になってから外に出せます。外に出す場合は、徐々に慣らしてから出しましょう。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、最低気温が15℃以上になってから開始します。それ以外は一切やりません。水やりする時は、土が完全に乾いた状態で、たっぷりとあげましょう。鉢が軽くなった時が、水のやるタイミングです。*夏*(6月〜8月頃)湿度と気温が高くなってくると、成長期に入ります。置き場所は、レース越しの室内もしくは明るい室内、たまに日光浴として、半日陰の風通しの良い場所に置きます。直射日光は葉焼けしてしまうため避けます。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1~2回程度。)*秋*(9月〜11月頃)冬に向けて、徐々に水やり回数を減らす時期に入ります。春夏と同様、置き場所は外に出す場合は、徐々に慣らしてから出します。置き場所は、日当たり、風通しの良い場所に置きます。室内の場合は、レース越しもしくは明るい場所に。水やりは、あげる時はたっぷりと。(目安は月に1回程度。)*冬*(12月〜2月頃)気温が15℃を下回ってきたら育成がゆるやかになり、7℃で休眠に入ります。置き場所は、よく日の当たる、風通しの良い室内に置きます。室内でも10℃以下にならないように、夜などは窓から離れた場所に置きましょう。水やりは一切しません。そのかわりに葉水をこまめにあげます。*size *鉢 φ80×75㎜   *植物 W200㎜×H190*Ts-0201リンクgraceup.theshop.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと大きめのしっかりした 卵型うつわ に合わせてみました。

 

 

ぱっと開いた葉っぱとちょうど合っていい感じ!

存在感が出てお部屋が明るくなりそうです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じサンセベリア属でもいろんな種類があって

見た目の印象も全然違ってきますね!

 

どのコも育てやすく管理しやすいのがサンセベリアのいいところ。

 

緑がお部屋の一部にあるだけで、

ほっと和やかな気分にさせてくれますよ~

 

 

 

 

 

 

みなさんの気に入ったコはいてましたか?

グレイスアップグリーンでは他にもサンセベリア、

うつわなどいろいろ取り揃えております^^

 

よかったらぜひチェックしてみて下さいね♪

 

 

 

 

 

 

岡田でした。