ついに医師から退院のお許し。
お世話になったナースの皆さんとは、人口肛門(ストマ)閉鎖の手術のための入院までしばしのお別れ。なるべく早い再会を祈りつつ、ご挨拶。
そして患者仲間の皆様ともお別れ。
辛さを表に出さないタイプの私に対し、「あなたは若いからきっと治りも早いだろうし、いいわよね」なんて、おばさま患者さんに若干妬まれたこともあった。
いやいや、まだ現役の若さでこんな病気になるなんて、あなたよりよっぽど不幸なんだけど。
病院ってところは、元気に見えると妬まれるところです。。元気だったらこんなとこいないんですが。。ま、苦笑いしてその場を離れるのみ!
が、その人に退院の挨拶に行ったら、私の排尿障害とリンパ節転移の情報が伝わっていて、「あなたの方が大変なのに、あんな言い方してごめんなさいね」なんて謝罪してもらった。
もう一生お会いすることはないだろう。いつまでもお元気で。
そんなこんなで、いろんな思いを病院にすべて置いて退院。16 日間の病院生活が終わった。