本日は、長崎県のとある診療所に少人数用の監視モニタをお貸出ししてきました
元々、こちらの診療所では当然、モニタを購入して入院患者さんのモニタリングを行っていました
そして今回、その心電図モニタが老朽化により故障したことで、私の知人の先生の紹介もあり、レンタルのメリットをご理解いただいたうえで、弊社を選んでいただいたのです。
と言いますのは、この度看護師さんが寿退社するにあたり、
「これから将来ずっと人的にモニタリングできる環境が整えられるかどうかわからないから」
ってことがレンタルを選んでいただいた最大の理由でした
たしかにこれから人口減少の中、いつまで患者さんを診れるか分かりませんよね。
特に有床診療所の場合は、スタッフの増減がそのまま患者さんを診る環境に直結します
(ちなみに19床以下の入院施設をもつところを診療所(クリニック)と言います。それ以上は「病院」です)
そんな将来を見通せない環境下、買うか買わないかの二者択一ってあまりにも極端すぎませんか
リースもありますが、結局全額を数年に分けて払っているにすぎません。
必要無くなれば返せばいい、定期点検も自動付帯のレンタル制度。
いろいろ使い道は多そうですね
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足りない時に足りないだけの心電図モニタをレンタルしませんか?
株式会社グレイスレンタリース
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