先日御依頼頂いたお客様のお話。
grace(私の屋号)では
お支払いはBASEで、と
書いてたんだけど
PayPayでも楽天payでも
対応可能なのね?
それをお客様にお伝えしたんだ。
pay系の方が楽かしら、
と思ったからご提示したんだ。
このお客様とは
お互いの時間が合わなかったので
数日かけて
のんびりLINEでやり取りをして
霊視したんだけど
その間に
ものすごい引き寄せ体質だってことが
霊視でハッキリわかったのね?
だから
御依頼頂いたのも
霊視に数日かけてるのも
お支払いのタイミングも
お手元に届くのも
全てこの人にとっての
最良。ベスト。
になることはわかってた。
ご自身でも
引き寄せ体質であるご自覚はある
とのことだったんだけど
私に言わせれば
いやいやいやいや、
認識が甘いよ。
あなたが思ってる以上だよ?
と思ってた。
それをいくら話しても
実体験が伴わないと
ホントにホントに身に染みて自覚するのは
ムズいじゃん?
ご自身でも自覚してらっしゃるけど
そんなの飛び越えてくるような
引き寄せ体質なのよ。
それを
これから実体験を通して
更に自覚していくんだろうなぁ
と思っていた。
で、ね?
ではお支払いを……
BASEかpay系か
どれにします?
とLINEをした直後に
なんとなんと
BASEの
10%OFFクーポンが出たのよ。
引き寄せ、エグッ!!!
と思った。
私はすぐさま
それをお伝えしようとしたら、
龍が来たん
体は白。
なんだけど、
輪郭が雲の糸のような
優しい線で
水色だった。
青、かな?
雲みたいに
かすみがかった線だから
水色に視えたのかもしれん。
まぁとりあえずブルー系よ
すっっっごい優しそうな龍でね、
「待って。」と言うの。
「待って。
言わないで。
この子はわかるから。
ちゃんと自分で選ぶから。
言わなくてもわかる。
大丈夫だから。」
って言うの。
お客様のことを
めっちゃ信頼してるんよ。
お客様に憑いてる龍なんだって
すぐにわかったよ( *´꒳`*)
とにかく
この子はわかる。
絶対わかる。
大丈夫なんだ。
この子はわかる。
って。
絶対わかるんだから!って
強い言い方じゃないの。
優しい笑みで
めっちゃ安心してるお顔で
大丈夫( ´ᵕ` )↼こんな顔
って。
「そんな試すみたいなこと
私、ヤなんだけど~( ˘•ω•˘ )」
って言ったんだけどね、
「この子に
自分でわかるってことを
体験させたいんだよ。
君もそうだろう?」
って言われたのさ。
「それはそう」
ということで、
私はあえてクーポンのことは
黙っとくことにしたんだ。
わざわざ龍出てきて
頼まれたら
断れんしな
そしたらさ、
お客様は
バッチリBASE支払いを
お選びになったのよ
さすがだわwww
って思った。
お客様ご自身は
BASEと書いてたし
pay系に馴染みがないから
とのことだったけど
でもさ、
pay系にチャレンジしてみようかな?
と悩む人もいるワケじゃん?
迷いなく選ぶ
ということが
直感であり
引き寄せだ
というのに
そしてタネ明かし。
少しでも安くなると嬉しいな♡
と願ったから
10%OFFクーポンを引き寄せたこと。
私は
どのタイミングで
クーポンのことを知ったのか
ということ。
それをすぐお伝えしようとしたら
龍が来て止められた
ということをLINEしたんだ。
そしたらね、
お客様は
龍の存在は前々から
感じていたけれど
それが本当なのかどうか
自信がなかったこともあった
と。
でも
私にも視えたことで
間違いではなかった、と
ご安心なさったみたい( *´꒳`*)
私は
お客様の眷属ちゃんが
視えることもあれば
視えないこともあるから
メニューには明記してないの。
私が視ようとしても
眷属ちゃんが視られたくなかったら
視せてもらえないモンなのよ。
霊能力の問題じゃないの。
眷属ちゃんの許可が要るの。
私が淡路島で視た
大きな大きな龍と同じで
コイツになら
視せてもいい、
と思った人にしか
視せない眷属は居るよ。
なので
メニューには明記してません。
目には見えない
不確かな仕事だからこそ
絶対視えます、とは
言えません。
視えることもあるよ、と明記しよかな( *´꒳`*)
私も久しぶりに
お客様の眷属ちゃんが視えて
楽しかったよ( *´꒳`*)
見えない生き物との会話は
やっぱり楽しい( *´꒳`*)
私のところに現れてまで伝えたい
ってさ、
お客様と眷属ちゃんとの
信頼関係や愛を
視せて頂ける行為だからさ、
どんな映画より
心が暖まるんよね( *´꒳`*)
お客様との出会いも
とても心暖まる時間ですが
眷属ちゃんとまで出会せてくれて
ホントにホントに
ありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)
お客様からの御依頼は
メモリーオイルブレンドでしたが
霊視の中で
キャンドルも必要だなと感じたので
メモリーオイルとキャンドルの
二本柱でご対応させて頂くことにしました。
そんなふうに
メニュー内容も
お客様に応じて
臨機応変にしていくんだろな、私は。
そんなワケで
メニュー改正時期が
やって参りました。
魚座新月の【振り返り】。
『もうひとつの啓示』は
コレでした。