子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
今日が、キックオフミーティングでした。
会議がなければ参加したかったのだが・・・・・。
うちのボスが不在の可能性があり、会議全体をまとめる事になってしまい、休めなくなってしまった。
当日、蓋を開けたら、ボスもいたから、午後半休で行けば良かった(涙)
会場も、職場からすぐそこだったのに・・・・・。
小さな声でも、合わせれば大きな声になる事を期待しています。
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
放射能から子どもを守る為の本を紹介(1)
武田邦彦著『子どもを放射能汚染から守り抜く方法』(主婦と生活社)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51pBMCWkBYL._FMjpg_SL80_.jpg)
武田先生は、原子力の専門家です。徹底して、子どもを被曝から守るというスタンスの方とお見受けします。武田先生のブログもとても参考になります。
http://takedanet.com/
年間被曝量計算シート
年間被曝量計算シート
http://drcnet.jp/php/report/dis00001.php ?
内部被ばく量換算/計算シート(ベクレル/Kg -> μシーベルト/Kg)
http://no-mi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-24
リンク先サイトのご利用に関しては、ご自身の判断でお願い申し上げます。
放射線測定マップ
小さなお子さんを抱えている、お父さん・お母さん方、身近な放射線量が心配だと思います。
線量計も手に入らない、手に入りそうだけど何を買ったらいいか分からない。
うちも、8ヶ月の息子が居るので心配しています。
放射線を測定して、地図に落としてある、便利そうなサイトを見つけたので、ご紹介します。
みんなでつくる放射線量マップ
http://haruto.s334.xrea.com/rc/index.php
測ってガイガー
※上記サイトの情報・測定値・信頼性のご判断は、自己責任でお願い致します。
物質によって、人は幸福にはなれない
伝道者の書
1:1 エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
1:2 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
1:3 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
1:4 一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
1:5 日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
1:6 風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
1:7 川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
1:8 すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
1:9 昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
1:10 「これを見よ。これは新しい」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。
1:11 先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。
1:12 伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
伝道者の書
2:1 私は心の中で言った。「さあ、快楽を味わってみるがよい。楽しんでみるがよい。」しかし、これもまた、なんとむなしいことか。
2:2 笑いか。ばからしいことだ。快楽か。それがいったい何になろう。
2:3 私は心の中で、私の心は知恵によって導かれているが、からだはぶどう酒で元気づけようと考えた。人の子が短い一生の間、天の下でする事について、何が良いかを見るまでは、愚かさを身につけていようと考えた。
2:4 私は事業を拡張し、邸宅を建て、ぶどう畑を設け、
2:5 庭と園を造り、そこにあらゆる種類の果樹を植えた。
2:6 木の茂った森を潤すために池も造った。
2:7 私は男女の奴隷を得た。私には家で生まれた奴隷があった。私には、私より先にエルサレムにいただれよりも多くの牛や羊もあった。
2:8 私はまた、銀や金、それに王たちや諸州の宝も集めた。私は男女の歌うたいをつくり、人の子らの快楽である多くのそばめを手に入れた。
2:9 私は、私より先にエルサレムにいただれよりも偉大な者となった。しかも、私の知恵は私から離れなかった。
2:10 私は、私の目の欲するものは何でも拒まず、心のおもむくままに、あらゆる楽しみをした。実に私の心はどんな労苦をも喜んだ。これが、私のすべての労苦による私の受ける分であった。
2:11 しかし、私が手がけたあらゆる事業と、そのために私が骨折った労苦とを振り返ってみると、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。日の下には何一つ益になるものはない。
人生は舞台のようだと想像して下さい。
誰かが、上手から来て、ステージの中心で何かをして、下手に去って行く。
次ぎに、他の人が来て、また、同じ事をして去って行く。
ルーチンワーク。これが人生だったらむなしい。
同じ事を繰り返す人生。仕事だけの人生。全てが忘れ去られて行く人生。むなしい。
はたして、人生には何の意味があるのだろうか?
こんな人がいました。
「そうか、どうせむなしいなら、好きな事やっちゃえ!」とこの世を楽しむ事にした。
月収60億、奥さんと側室を合わせて、1,000人
誰もがうらやむような生活水準。
知的水準も、周辺の国々から貢ぎ物を持って、知恵を借りに来る程の聡明さ・・・・・
でも、むなしい。
イスラエル王国のソロモン王がその人です。
彼は、最終的にはこのように語ります。
「実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。伝道者の書2:25」
心の満足は、決して地上のものでは得られません。
神様と共に歩む時、人は本当の満足と幸福を味わう事が出来るのです。