カナダに住む娘はタウンハウスから広い庭付きの一軒家に引っ越した。
それまでの業者の仕上げや、仕事ぶりそして婿のトンチンカンなセンスに何度も切れまくりライン電話越しに怒りをぶちまけていた。乳飲み子を抱える娘は思うように動けないからもどかしいだろうし、でも一生懸命な本人(婿)に言えないからね。
例えば残り少ない養生テープで引き出しおさえてと言ったらこれ↓
縦一枚のテープで十分んなんだけど。
ここ数年会えてない民間心理学授業で出会った友人。
大学院でて臨床心理士で幼稚園の園長してたり今は大学で教えたりしてる勉強大好き人間。
息子も情緒豊かなお医者様。
この彼女正直出会ったときワンマン経営の舅の愚痴もあったけど、授業中でもしゃべる人で・・所謂インディゴチルドレンの要素たっぷりの人。(ピュア~な人)
だから当時は実力と実践できる場所を持つ彼女には、あわよくば仕事をもらいたいような妙な教授とか取り入ろうとする人が多かった。
裏からくるメッセージには脅しのような文句や(女を見下げてる)取り入ろうとする内容がいっぱいだった。
今は大学での授業と、また大学院に行って子供を幸せにする社会についての博士論文を書いてるようだ。
本当に子どものことを考えてる素直な心の持ち主だ。
その彼女からのラインに
「疫病が歴史を変えてきたって実感中。
人間万事塞翁が馬って心境だからきっといつか会えるコロナ収束をのんびり待ちましょう」って。
あ~その言葉で鬱々落ちかけた心が明るくなったわ。