以前も書いたと思いますが、私はけっこう偏食さんです。

うちのお弁当に入ってる野菜などは飾りで入れるトマト以外は自分で作っているので、食べられるのですが学生時代は給食でとても苦労しました。


今でもよく耳にしますが、ひとくちだけで良いから苦手な食材を食べさせるという間違った食育は理解できません。

というのも、私が幼稚園児の頃からそのお陰でとても苦労したからです。


トマトを欠片でも口に入れると吐き気がくるのが、担任にも周りの大人にも理解してもらえず(両親は別です)、そんなに全部残さずに食べられることって偉いのかとずいぶんと反抗しました。

気が強い私は、気が強い故に登校拒否にはならず、担任は目の上のこぶだったと思います。


しかも、それは何事にでも通ずる風習なのでどんくさい私は鉄棒もマット運動も水泳も3月生まれで身体が同学年で一回り小さかったので、筋力が足りずできないことが担任に理解してもらえず、とにかく同級生との比較にも苦しみました。


そういう周りの人たちは平気で大人になったら食べられるとか、できるようになると下手な慰めにならない慰めを言ってきます。

私は周りの人が変わらないなら自分が変われば良いというのも違うと思います。


変われるものなら、当に変わってますしね。

私はひたすら周りの理解が広がればと願い続けています。


大人になっても、苦手なものは変わらないけど周りが理解してくれたら、ずいぶんと優しい世の中になるんじゃないかなと私は切に願い続けています。


いろいろ書きましたが、私は栄養士になってお店をしてるので、どうぞ苦手な食材がある方は遠慮なく仰ってください。

ご期待に沿えるよう、力を尽くしたいと思ってます。