おはようございます

供養コンシェルジュ 飛山
です

昨日、メモリアルスタイルさんの海洋散骨に同行させていただきました
今回、撮影NGでしたので写真はありません
またの機会にUPさせて頂きますね

今回、東京沖の散骨で月島よりの乗船でした

出航の11時には小雨もやみましたが、風もひんやり肌寒く感じる日でした

クルーザータイプの船の中は総ウッドで高級感もあり、落ち着いた雰囲気
窓も大きく広く開放感があり素敵です

乗船場付近は桜の木が多く、きっともうすぐピンク一面の世界を味わえそうです
華やかで厳かな空間

湾内なので揺れもなく
早すぎもせず遅すぎもせず
船は走ります

海から普段生活する地上を見渡す、眺める
思い出と共に回想する道程

故人と一緒に火葬場に向かう時間の流れ方と同じだなぁと思いました

早すぎもせず遅すぎもせず

普段とは違う時間の流れ方

なんだか暖かい光に包まれている感じ

きっとこの時間も
そのご家族ご家族で全然違うのだと思います

ひたすら涙があふれるのか
慟哭なのか
微笑みなのか
笑いが溢れる賑やかな時間なのか

一つとして同じではない時間がそこにはあるのだと思います

30~40分ほどで散骨ポイントとなります

みなさんで船外に出て
セレモニーが始まります

黙祷

代表の方より献酒

用意された美しいお花達を海に撒きます
藍色の水面いっぱいに色とりどりのお花が浮かび
東京湾にお花畑の浄土が広がったかのようでした


美しく小分けにされたお骨をご家族の皆様で海に放ちます


そっと流すのか
そっと撒くのか
そっと置くのか
ゆっくりと浮かべるのか


その時出る言葉は
一体どんな言葉なのか
頭で考えていても
いざ出る言葉は
その時になってみないとわからない
心からの言葉なのだとおもいます



鐘と汽笛


船は何度か円を描き
その場から離れます



円は縁




私は、今までお墓にしかお骨を納めることをしていません
今回の海洋散骨に同行させて頂き
あ、いいものだ
その感想でした

お墓の継承がなかなか難しいご家族も増えてくると思います
墓守がいないのにお墓を持つのもなかなか考えものだったり
お墓にお骨を納めるのは、土に還すことです
海に還してもいいな、単純に思いました

母なる海に還る

きらきらきらきら




散骨の選択肢も私はおすすめ出来ると思いました
今、これじゃなければいけないと言うことが無く
非常に個人の意志が叶えられやすい時代です
いろいろな選択肢
いろいろな心の安住をもたらせるものがあります

故人はもちろん、生きている人の為の供養でもあります
ぜひいろいろな選択肢を持ち
ご自分や、ご家族にとっての素晴らしい時間にしましょう

生きている時間を大切にするお手伝いが供養コンシェルジュのお仕事です

ぜひ
お気軽にお問い合わせください

素晴らしい時を
毎日が本当はかけがえの無い一日です

ありがとうございました