こんばんは

先日伺ったお話しです

大切な大切な父代わりだった養父が亡くなられてしまいました
誰よりも大好きだった、年も8つくらいしか違わないのにも関わらず、親代わりとして愛情たっぷりでいつも大事にしてくれていた叔父さん
実の親が小さいときに亡くなった以上に悲しかったとのことでした

お通夜は、もう言葉を交わすことない叔父さんの側で過ごし、叔父さんの大好きだったお酒を代わりにずっと飲み続け献杯したそうです

人が亡くなると、病院から自宅(葬儀場)に搬送され、お別れをします
湯灌し、そしてお通夜、自宅を再度出る際に納棺となります
今回火葬場の都合で、中一日空いてのお葬儀日程となったそうです

お葬儀社さんは、中一日あるので納棺してベストな状態で皆さんに見送って頂こうとします

しかし、家族は棺にも納めたくないのです
亡くなったことを認めたくないし
広々自宅で過ごして欲しい
側にいたいのです

(ご遺体が)痛んでくるといけないから、汚れてくるといけないから、納めるのが普通ですよ
ご家族にすると、亡くなっても叔父さんは叔父さん
汚れるとか言って欲しくない!!
大切な叔父さんをモノ扱いして欲しくない!!

些細な言葉で家族は傷つきます
些細な表現で怒りになります

愛は深いと怒りになります

普通は、一般はより
その方(喪主様やご家族)にとってのベストで過ごして頂くことが理想です

肉体の最後の時間
ずっと居たいのにもう居られないジレンマ

些細なところに気持ちは出てしまうものです


些細なところを汲めること
叶えてあげられるようにを意識すること
言葉の表現一つで変わること

お話し伺いながら、すごく自分も気をつけなくてはと思いました

怒りの第一感情は哀しみです

哀しみを少しでも和らげるためなのですから


お聞かせ頂き有り難かったです