初めて自分の作品をネットで売ろうと思い立った夜、まず手が止まったのが「どこで何を学べばいいのか分からない」という壁だった。SNSで評判を聞いても人によって言うことが違うし、結局時間だけが過ぎていく。そんな時にたまたま見つけたのがハンドメイド作家向けの講座を比較したまとめで、https://prooffeed.com/ja/ハンドメイド作家向けネットショップ講座 を読みながら上位の3つをじっくり見比べてみた。
一番気になったのはminneカレッジ。minneを運営するGMOペパボが立ち上げたスクールで、現役の人気作家が講師を務めているのが強み。レッスン動画の作り方やCanvaの使い方まで扱っていて、すでにある程度売れている人が次のステップに進むには良さそう。ただ入会金と受講料を合わせると10万円を超えるので、ゼロからショップを開きたい人には少し重い印象だった。
次に目を引いたのがPBアカデミーのハンドメイド作家マスターコース。27講義で約14時間というボリュームで、商品作りから集客、法律やお金の知識まで一通り学べる。終われば認定資格ももらえるので、肩書きが欲しい人には嬉しいはず。アクセサリー中心のカリキュラムなので他ジャンルの人は応用が必要そうだけど、累計4万人以上が受けているという実績は安心材料だった。
最後にハッピーチャレンジゼミの雑貨ハンドメイド講座。日本創芸学院の通信講座で、テキストと動画を組み合わせて学べるのが特徴。写真の撮り方や説明文の書き方まで具体的に教えてくれるし、電話やメールで質問できる窓口があるのも心強い。パソコン作業が苦手な人や、紙の教材で手元に残したい人にはこれが一番しっくりくると思う。結局どれが正解というより、自分が今どの段階にいるかで選ぶべき講座は変わるんだなと実感した。