◆三菱電機は、シンガポールと台湾の通信会社が共同調達する商用通信衛星を受注したと発表した。落札額は2億シンガポールドル(約130億円)。国産衛星が国際市場に初めて参入することになる。

 この衛星は5トン級の大型静止衛星「ST2」。企業内の衛星通信などに使われる。引き渡しは10年の予定。

 三菱電機はNECと並ぶ日本の二大衛星メーカーのひとつ。69年の旧宇宙開発事業団の発足時から衛星開発に参加。最近では、コスト削減や信頼性向上、納期短縮などに有利な自前の基本システムを開発し、国際市場への受注活動を本格化させていた。(朝日新聞)


 日本のロケットを含む宇宙開発技術は世界的に見ても高いはずである。

 H2Aロケットで少しつまづいたが、これが日本の実力ではあるまい。

 民間主導型になり軌道に乗って来たと思うので、今後を期待したいところだが、どうも日本の宇宙開発は地味に見える。

 もっと我々に夢と希望をを持たせるPRの仕方を考えなくてはこれからの発展はないと思う。

 この分野はロボット技術と並び日本が世界をリードしなければ、日本の未来は無いと思うのだが・・・