◆日清紡は家庭の電源や自動車に使われる燃料電池の触媒として、高価な白金に代わる炭素材料を初めて実用化し、2010年春から量産する。性能は白金とほぼ同じでコストは約6分の1になる。燃料電池車に使った場合、車全体の約1割に相当する50万円程度のコスト削減につながる見込み。燃料電池の普及に弾みが付きそうだ。

 炭素材料は「カーボンアロイ触媒」と呼ばれる。日清紡は中央研究所(千葉市)で来春から生産を始め、自動車や家庭用燃料電池メーカーに出荷する。生産量は15年に年産数トン、20年には数十トンに引き上げ、500億―1000億円の売り上げを見込む。(日経)


 やれやれですね!

 燃料電池の触媒が高価なので、安価にできる素材を各社探していたはずである。

 これが実用化されなければ普及は進まないだろう。

 欲を言えばさらにコストダウンを目指さなければ、燃料電池の時代は来ないだろうと思う。

 燃料電池は車以外に利用が色々考えられるので、将来的に有望であることに変りはない。

 私が書いた『50年後の未来予測』の時代には、次の新しいエネルギー技術が出来ていると考えられる。

 さらに100年後は果たしてどんなものが出来ているのだろうか。

 こんなことを考えると楽しくなってくるよね。

 色々勉強したり段取りしたりと大変なんですが、やっぱり『100年後の未来予測』を書きたくなりますね。