「神の国に入れる者と入れない者」
「命の木にあずかる権利を与えられ、門を通って都に入ることができるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。犬ども、魔術を行う者、淫らな行いをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて、偽りを好み、また行う者は、都の外に置かれる。」(ヨハネ黙示録22:14~15)。
聖書は、「神の国の都に入り神の国の祝福にあずかれる者は、自分の罪を認め悔い改め、主イエスを救い主と信じ、主イエスによって衣(心・霊)を清くされた者たちである」と語り、続けて「神の都に入れない者(都の外に置かれる者)」は、上記にあるように、「犬ども(偽善者たち)、淫らな行いをする者(性に乱れる者:神が天地創造の最初に定めた結婚における夫婦に与えられた性の祝福を乱す者:婚前交渉や婚外交渉をする者)、殺人者、偶像礼拝をする者、偽りを好み行う者」であると語っている。神の国に入れないどころか、他の個所では、永遠の滅びに投げ入れられるとある。「見よ、私はすぐに来る。私は報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。私はアルファでありオメガ、最初の者にして最後の者、初めであり終わりである」と言われる神の独り子救い主イエスが、再臨されてこの世の終わり(終末)が来ることも記されているのである。人の欲望が満ち、「純潔、貞操、誠実、敬意、節度」という言葉が軽く扱われるこの終わりの時代にこそ、神の前にも人の前にも誠実であろう。また、罪の中にある者は悔い改め、罪から離れ、神の赦しを受けて、神の祝福に与る者に変えられよう。