このままでいいし
なにかしようとか
なにか与えようとかしなくていいです。
 
 
どんな思いですごしたのか考えると
涙が出てきます。
 
 
僕にできることは
痛みを分かち合い
葵さんが先でもっと深い愛情と経営者としての
ご活躍を応援し続けることです。
 
取引先ビジネスパートナー
 
 
休むことも大事。
それでいいと思います。
 
顧問税理士
 
 
グリーフケアというのがあって
感情の整理をしていくプロセスに沿って
次第に受け入れていけるようになります。
 
諸手続きはお任せください。
 
顧問弁護士
 
-
 
出来ることは子供の教育における
寄り添いとそれを一緒に高め合って学び合っていける
環境を提案することです。
 
教職員
 
ーー
 
将来さ、プリンセス号ってのがあってね、
パートナーと一緒に行くから一緒に行こう。
それが余生の楽しみ♪
 
ーー
 
数え切れないくらい
たくさんの人から
優しい光の言葉というシャワーをいただいた。
 
代わりに泣いてくれる人
代わりに励ましてくれる人
 
代わりに母と兄のことを思ってくれる人
 
 
人の優しさは
こんなに美しく 生きることを教えてくれる
 
生きるということは
生かされているということなのだと・・・
 
 
月日が経つごとに
涙がよく流れ
月日が経つごとに
寂しさが募り
月日が経つごとに
これもあれもこれもあれもしたかったと悔やみ
 
それは終わりがない
魂の修行だとしたら
 
もう一度生まれ変われるなら
可愛い犬になって ドッグランを走り回る人生にしたい。
image
そう本気で思った。
 
花とか虫とかの方が
幸せなのかも?
image
と目の前にいる動物や自然を見て
人の感情の繊細さと
それは他の動物や自然より儚く感慨深いかもしれないけど
 
 
 
宇宙の60億年の歴史でいえば
大河の一滴であると・・・
 
 
だとしたら
自然や動物の方が
幸せなのかもしれないと・・・
 
 
 
 
だけど
人からもらった言葉の光は
人だからこそ
感じられる 感動であり 生きてる
 
今ここ。
を感じざるを得ない。
 
 
この意味は何だったのか?

もし
これが余生の修行だとしたら
 
私がやることは何なのか・・・・
 
それが
今日突然 つながった。
 
キーワードは
子供
女性
教育者
高齢者
 
 
 
 
いわゆる資本主義社会で
差別を受けてきた人たちへのキーワードが浮かぶのです。
 
そしてそれがつながっていくための
いろいろが今
今日という満月に
始まりました。
 
 
黒柳徹子さんが親善大使だとして
尾形禎子さんが女性初の国連難民支援大臣だとして
マザーテレサが世界の人々のマリア様だとして
 
 
弱い人たちが
守られ
活躍できる
それが
母と兄のため
日本のためになると
気づいてしまいました。
 
 
 
このタイミングで
心理美容家としての十年の基盤は
先にあげた優しい光の言葉をくださった、また言葉なくても
ずっと支えてくださってる顧客様、生徒様によって強い基盤とますますなります。
 
 
 
そして
新しい
天命に向かって
 
始まりました✨
 
image