さて、その仙厳園の島津公の御殿です↓

江戸時代には島津家の別邸として、明治に入ってからは一時は本邸として使用されていました
現存する御殿は、明治17年(1884年)に改築された建物が主体となっています
御殿の中に入ってみました
そうしましたら、中庭にこちらの池がありまして↑
この池の中に一段低くなっている八角形の池は実は風水によって造られています
前回のブログでご紹介しましたお庭の、西郷どんのロケに使われたあたりは、最強のパワースポットなんですって


室町時代に、鹿児島には外国人がたくさんいたそうです
帰化した中国人も多かったそうで、その中国人が風水文化を持ち込んだそうです
また、鹿児島弁が独特なのは、一説によると、たくさんの外国人がいるために、わざと言葉を独特にして、理解されにくくしたそうです
御殿の中は島津家に伝わるものがたくさん展示されていました
そしてなんとお写真もOkだったのです
↓こちらの壺は、ロシアのニコライ2世に献上した白薩摩を復元したものです
(ニコライ2世はこちらの島津邸を訪問しています。そして後にあのロシア革命で家族ともども処刑されました)
その白薩摩オリジナル作品は、12代沈壽官
この作品は現代の15代沈壽官の作品

そしてこちら↓ 尚古集成館へ
建物に使われている四角形の石は、小野石といって(某テレビ番組でやっていましたね
)、夏は涼しく冬は暖かくしてくれる素材らしいです
内部に面白いものがありました
それは中世のヨーロッパ人(おそらくスペイン人)が描いた世界地図
それに日本があって、九州の一番南部にちゃんとCangoxinaと書かれていました
そこでメンバーよりちょっと質問
サツマではなくカゴシマという呼び方は昔からあったのですか?
ガイドさん
はい、カゴシマという名前もすでにあったのです
へーーーーーーー!!


この門↓は、大正12年に付け加えて作られたそうです
島津歴代藩主とそのご家族が祀られています
美しい姫様伝説もあり、女性の参拝者もかなり多いみたいです

がんばろう!!
この仙厳園のあたり、戦時中全く空襲を受けなかったそうです


やはり、仙厳園のあたりは風水を取り入れて造られたパワースポットなのですね~


つづく












