今日は『タカラ料理のための清酒』と『タカラ本みりん国産米100％』を使って簡単に作れる牛丼レシピを紹介したいと思います。
『タカラ料理のための清酒』は、お肉の臭みを消し、短時間でお肉に味を染みこませ柔らかく仕上げてくれる効果があります。
今回、和牛の小間切れを使っていますが、とても柔らかく美味しく仕上がってます
また、『タカラ本みりん国産米100％』は、お上品な甘さでコクと旨味を増してくれる優れもの。
この2本を使えば、いつもより短い時間でお肉も玉ねぎも柔らかくしっかりと味が染み込み、美味しい牛丼が簡単に作れます。
興味がある方は参考にしてみてくださいね。
レシピ
■材料■ 2人分
・和牛小間切れ…250g
・玉ねぎ…1個
・生姜…ひとかけ
・白ご飯…適宜
・水…400ml
・和風だし顆粒…1袋（今回は茅乃舎だし使用）
・◎タカラ料理のための清酒…大さじ2
・◎タカラ本みりん国産米100% …大さじ3
・◎めんつゆ…大さじ3
・◎しょうゆ…小さじ2
・◎砂糖…小さじ2
・青ネギ小口切り…少々
・紅生姜千切り（お好みで）…少々
＊今回は、ハウスきざみ生姜風ペーストを使用
・一味とうがらし（お好みで）…少々
■作り方■
①. 玉ねぎと生姜は薄切りにする。
青ネギは小口切りにしておく。
②. 鍋に水、和風だし、玉ねぎ、生姜を入れたら火を点けて中火にする。
沸騰したら、牛肉を入れて◎も加え、肉に火が通り、玉ねぎがしんなりするまで煮る。
✴︎アクが出てきたら、アクをすくい取る。
③. どんぶりにご飯をよそい、②と青ネギを乗せ、お好みで紅生姜を添え、一味とうがらしを振りかける。
紅生姜が冷蔵庫になかったので、ハウスきざみ生姜風ペーストを使用。この商品は、食感、香り、風味がまるで本物の紅生姜のようなので、1本家にあると便利です。
この八幡屋シリーズは味、香りが本格的で、これを一度使うと、他のスパイスが使えないくらい、キメも細かく美味しいです。
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❤︎〜タカラ本みりん国産米100%〜❤︎
お上品な甘みが、料理をまろやかで澄んだ美味しい味に仕上げてくれます。
その上、18種類のアミノ酸が豊富に含まれているので体にも嬉しいです。
❤︎〜タカラ料理のための清酒〜❤︎
素材にふりかけると、よい香りがパァ～ッと広がり、肉等の臭みを消してくれます。
また、清酒のチカラで素材の旨味を閉じ込めて且つ柔らかくジューシーに仕上げてくれます。
食塩ゼロなので、減塩生活を心がける方にはお勧め！
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