キラキラ現在、宝酒造×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加させていただいており、レシピブログさんに、『タカラ本みりん』をモニタープレゼントしていただきましたキラキラ

昨夜は、そのタカラ本みりんを使って、梅の冷製茶碗蒸しを作ったので、紹介したいと思います。


昔、暑い夏の京都の料亭で『梅の冷製茶碗蒸し』を初めて食べた時に、梅のサッパリとした爽やかさが効いた茶碗蒸しを冷んやりいただくということに感動し、それ以降、私の中ではお気に入りレシピになり、茶碗蒸しといえば、梅茶碗蒸しを作ります乙女のトキメキ


この茶碗蒸しは、なるべく甘く、たっぷりの蜂蜜に漬かった梅干しを使って作るのが美味しく仕上がるポイントです!


また、今回はタカラ本みりんを使って、冷でも温でも、どちらでも美味しく食べれるようにシンプルな和風だしで、口あたりが滑らかな仕上がりにしています。


温かい状態だと、蜂蜜梅の甘酸っぱさと和風だしがトロける感じで、お出しの味も楽しめます。

冷やすと、いい具合の硬さになり、滑らかでプリンを食べてるような食感になります。


この『タカラ本みりん』は、国産米100%にこだわっており、雑味が全くしない澄んだお上品な味なので、茶碗蒸しを作る際に少量入れても、味の邪魔をせずに、お出汁や梅の味を引き立ててくれるので、気に入ってます☺︎


冷製梅茶碗蒸しに興味がある方は、是非レシピを参考にしてみて下さいね鉛筆





レシピ

■材料■  3人分
・蜂蜜漬け梅干し…2粒
・◎和風出汁…300ml
・◎卵…2個
・◎タカラ本みりん国産米100%…小さじ3

■作り方■
①. 梅干しは種を取り除き、叩いて梅肉にする。

②. ボウルに卵を入れ、お箸で卵を切るようにほぐす。
✴︎泡だてすぎると、加熱した際にブツブツの『す』がはいるので、泡だてすぎないように注意。

③. ②に和風出汁、タカラ本みりんを入れ、軽く混ぜたら、漉し器で漉す。
✴︎このひと手間で、滑らかな仕上がりになります。

④. 茶碗蒸し皿に、まず半分の梅肉を均等に入れ、卵液を流し込む。(出来上がり時、上に乗せる用の梅肉を半分残しておく)


⑤. 茶碗蒸し皿の蓋をするか、ラップをし、電子レンジ100℃で約27分蒸す。
✴︎お使いの電子レンジによっても違いますので、途中で固さをチェックして調整して下さいね。

⑥. 冷蔵庫で冷やし、梅肉をのせる。
✴︎蜂蜜梅干しの蜂蜜ダレがある場合は、上からかけると更に美味しくいただけます。


乙女のトキメキ冷製でも蒸し立て熱々でも、どちらも美味しい梅茶碗蒸し。ぜひお試し下さい乙女のトキメキ

タッチパネル式で、作りたい料理をタッチすると、全て電子レンジが温度と時間を勝手に設定してくれるので、料理初心者さんでも料理が楽々できる電子レンジです。



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タカラ本みりん簡単料理レシピ
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