ライティングビジネスコーチのオオニシです。
昨日、美容家の友人と名駅近くのお店でランチしました。
友人は、美容学校の講師をしています。
私は、自社のライティングスクールで講師をしています。
そこで、共通の話題として出た話
美容技術も
WEBライターの技術も
同様
「技術や資格を持っていれば仕事が取れる」と
思っている人がいるから
そうじゃないよ。
『技術や資格を持っているから』
必ず、仕事が入ってくるわけではない」
ということを伝えている、、、と
そんな話をしました。
WEBライターでいえば
パソコンの前に座ったら
「文章が降ってくる」
とか
ライティングスキルを取得すれば
パソコンの前に座ったら
「仕事が舞い込んでくる」
とか
そんなふうに思っている
(誤った解釈をしている)
人が、たくさんいます。
誤った解釈をしたまま
「WEBライターになりたい」と思っても
その誤った解釈は
やはり誤ったままなのです。
いうてしまえば、、、
イメージしていたものと
イメージしていたものと
現実と違ったときの
ギャップたるや否や。
「そんなに甘いものではなかった」と
「そんなに甘いものではなかった」と
気づいたときの「しんどさ」は、
倍増となるのです。
ある程度、現実を理解していても
それでも、
いざWEBライターになるための
トレーニングをはじめてみると
「想像以上だった」
という声が聞かれます。
ましてや
解釈が誤っている人は
「パソコンの前に座ったら文章が降りてくる」
わけがない現実。
「パソコンの前に座ったら仕事が舞い込んでくる」
わけがない現実。
このことを知った途端に
「憧れていた職業」から
遠ざかってしまうことになります。
継続して仕事を獲得するためには
やらなければならないことが
必ずあります。
美容家の友人も言っているように
「技術」や「資格」さえあれば
仕事が取れるわけではない
といった現実は
「WEBライター」だけに限りません。
だから
そういった「誤った解釈」は
早めに解いておいた方がよいのです。
したがって
私は、ライティングビジネスアカデミーの
「WEBライター養成プロコース」への
申し込みを受け付ける前に開催している
大阪会場のセミナー
では、何度も何度もお伝えしています。
そして、
「WEBライタープロ養成コース」では
そして、
「WEBライタープロ養成コース」では
「WEB文章の書き方」はもちろん
「仕事の獲得方法」もしっかりと
マスターしてもらっています。
マスターしてもらっています。
ぜひぜひ、受講生さんの声を
インタビュー動画で聞いてみてください
▼ライティングビジネスアカデミー・受講生インタビュー動画
【質問】
1.自己紹介
2.WEBライターはどんな仕事?
3.現在受講をはじめて何カ月?
4.受講を決めたきっかけは?
5.受講する前と今と比べた変化
6.得意とする執筆ジャンル
7.WEBライターとして今後の目標
8.「何からはじめてよいのかわからない人」へ一言