4月度終了。
3月と商売の仕方がガラっと変わった4月。
各コンサルタントが立てた販売計画を軸に、各店の成績が出ました。
様々な対策を立てて臨まないと、結果が出せない月でした。
ここにきて、担当店舗のスタッフのスキルと全体的なチーム力の完成度で、数字に大きく影響し、明暗が分かれてきています。
接客力や販売力のスキルアップを図るには、日々の積み重ねが重要です。
日ごろから、脇を締めてやっているかどうかが顕著に表れたと思います。
ニーズのない方をどうやったら接客に持ち込めるか。
単品買いで終わらせないためには、どうやって話に広がりをつけるか。
大体こんな壁にぶつかるはずです。
こういうことに気づけてるかが、売れる販売員になるための第一段階です。
ただなんとなく接客して、勢いだけで物が売れる時代ではない今、努力をしなければ結果はでません。
周囲からの効果的なアドバイスやフォローを真摯に受け止めるのももちろん大事ですが、自分に欠けている部分はなんなのか、自ら考えて課題に取り組み検証することで、得手不得手が明確化します。
時代の変化とともに、売れる販売員の定義も変化してきていると感じます。
レディースブランドのマーケットはどんどん広がり、ターゲット層毎に様々なシャンルのブランドが立ち上がっています。
商品知識やボキャブラリーの豊富さはもちろん。
トレンドの把握や情報収集。
コーディネートの提案力など。
他ブランドと同じことをしていては、勝ち残れません。
数多くのブランドが立ち並ぶ中で、顧客様の定着化も以前に比べ難しくなっています。
顧客の購入実績や来店頻度を棚卸しをすると、2年くらいで離反していくケースが見受けられます。
既存顧客の固定化に合わせて、新規客のランクアップをよりスピードをもって行っていかなければなりません。
売り場全体で取り組むこと、スタッフそれぞれが取り組むことの質を上げていかなければ、コンサルタントの職務は果たしたことになりません。
身の引き締まる思いだったこの4月。
色々気づけて臨める5月は、いい結果が期待できそうです。
気持ち新たに、頑張ります。