もうすぐ子供の日。
5月5日の端午の節句にちなんだ和菓子を頂きました。
この度、奈良の和菓子屋さん『吉方庵』さまよりお声かけいただき、
短い期間ではありますが、公式アンバサダーを務めさせていただくことになりました。
もちもちの可愛い一口サイズの柏餅。
柏は昔から神聖な木とされ、新芽が出ないと古い葉が落ちないことから
『跡継ぎが途絶えない』すなわち『子孫繁栄』に結びつき端午の節句の縁起菓子となったそうです。
柏餅は端午の節句にふさわしい、代々続く子孫繁栄の願いを込めた縁起菓子なんですね~^^
そして笹の葉にしっかりと包まれたちまき。
もちもちしていて上品な甘さで美味しい^^
粽の由来についても、吉方庵さまより教えていただきました。
***以下吉方庵さまより***
2300年前の中国にいたある有名な詩人が世の中を憂い5月5日に川に身を投げてしまったそうです。
その詩人の死を悲しんだ人々は、川へ供物を流し供養をしましたが龍に食べられてしまい詩人のもとへ届かなかった。
そこで供物のもち米を連珠(レンジュ)の葉で包み邪気を払う五色の糸で縛り川へ流したところ
無事に詩人のもとへ届くようになりました。
このことから5月5日に粽を作り災いを除けるという風習が生まれ日本に伝わりました。
***以上吉方庵さまより***
こちらは端午の節句の上生菓子。
ねりきりです^^
やはり職人技は一味違います。
造形が美しい~☆
菖蒲
鯛 なんとこちらは粒あん~!!!
兜
こちらは尚武という名前のお菓子で、パッケージも美しい。
箱を開けた瞬間に思わず笑顔になる、そんなお菓子です。
初節句のお祝いにも、連休中のお手土産にもぴったりです♪
日本の文化・魂・伝統・風習・生活に密着したもの、それが和菓子です。
人生の始まりから終わりまでの節目に欠かすことができない存在です。
例えばこどもが生まれたら、誕生もちで祝い、初節句では、かしわ餅で祝います。
人が亡くなってからもお供え物として使用されます。
吉方庵は、大切な人生の節目に、和菓子を通じて、人の交流を見守って行きたいです。
そして和菓子を通じて日本の伝統継承を大切にします
吉方庵さまのHPより。
今回お声掛け頂き、アンバサダーを務めさせていただくことになったのも、
HPを拝読し、大切に思う所が共感できたからです^^
そして、奈良県は夫の父の故郷。
我が家のルーツでもあります^^
これから3か月にわたって季節の素敵なお菓子をご紹介させていただきます。
日本の心を和菓子で表現されていらっしゃる吉方庵のお菓子、今年のお節句にぜひ☆







