暑さがぶり返してきたこの数日。
九州熊本は阿蘇の大自然がことさら鮮烈に思い出されます。
雨は蕭々と降っている
馬は草を食べている
三好達治『大阿蘇』より
雨は降ってはいませんでしたが( ´艸`)、馬はゆったりと草を食べていました。
目の前に広がる一面の草原。
9万年前の噴火でできたカルデラ。
もとは火口だったこの地も、長い年月をかけて人を癒す草千里となったのですね。
ちなみに未だに荒々しい風貌なのは中岳第一火口。
噴煙がもうもうと立ち込め、火口付近には有毒ガスセンサーが設置されてます。
9万年前の大噴火の火山灰は関東地方にも飛んだのだそうですよ。
どれ程の大噴火だったか・・・想像だにできません。
九州旅行で常に感じていた自然の恵み。
人もまたその一部でしかないのだなぁと。
今日も感謝を忘れずに過ごそうと思います^^



