また久々の投稿になってしまいました。
さて、今日は青空の下、
骨董市に行ってきました!
我ながら渋い趣味なのですが、
外国人の友達のお手伝いで、
時々頼まれたものを買付けに行っています。
骨董市って英語だとAntique Fair。
好奇心の旺盛な人にはかなりオススメな
イベントです。
コロナの影響で
しばらく中止になっていましたが、
昨晩ふと思い立って調べてみたら、
再開しているではありませんか。
ちなみに骨董市は週末を中心に
全国各地でやっていますが、
日本の着物や器、雑貨、古書、ヨーロッパの器、家具、ぬいぐるみ、などなど、
中には割れた食器のカケラや古い写真など、
一体誰が使うの?というようなものも
売っていて想像力を掻き立てられます。
骨董市の楽しみは、
①マニアックな話が聞ける
→出展者が卸問屋さんだから仕入れのエピソードやこだわり具合などいろいろ聞けるので、こだわりがあるとマニアックに話ができます。
②こだわりの品を探してもらえる
店員さんもみんなフレンドリーなので、何度か通っているうちに顔見知りになり、どんなの探してるの?どんなの欲しい?とか聞いてくれて、お客さんの要望に応じて探してきてくれます。(こだわりがあったらすごく楽しい世界だと思います!)
③なんといっても値切れる!
フリマなどもそうですが、店員さんとの直接のやり取りなので、値切り交渉がしやすいということです!値切りのコツは、なるべくたくさん買うこと。ボリュームディスカウントです。特に私が感じているのは、アラフォーでもお客としては若い方なので、店員さんが結構優しいです。女子だとなおさら甘くしてもらっているような気がしています(笑)。ツンツン行くよりは、少し店員さんとおしゃべりして仲良くなると「負けとくよ!」と言ってもらえます。
ということで、今日も再開した骨董市で
3万円くらい使ってきました(おつかい品のみ)。
何度も行っていると、どのお店が安くて質がよいのかなどがわかってくるので、だんだんと行く店が決まってきます。
でも、時々ノーマークのお店から
掘り出し物が発見されるのも醍醐味です!
で、やっと本題なのですが...
毎回骨董市にやってくると、
お店で品物を買う度に
ビニール袋に入れてもらっていました。
しっかりした厚手のビニール素材なので、
何枚ももらうとかさばってしまうくらい。
なので、いつも大きめの布バッグを持って行って
ビニール袋はもらわず、
買ったものはなるべくその袋に入れていました。
今回もそのようにしていたら、
あるお店のご主人が
「いやぁ、袋が有料になってから、
み〜んなマイバッグで持ち帰るようになったよ。今日袋をあげたのは1人くらいかな。」
とのこと。
それを聞いて嬉しくなりました。
私は以前から密かに日本の過剰包装が
ずっと気になっていました。
コンビニに行くと、
あったかいものと冷たいもので袋を分けたり、
お肉などパッケージごとに小さいビニールに
入れたり...
みんなそれを当たり前だと思っているのが
少し怖くもありました。
海外へ行くと、袋はもちろん有料だし、
ペットボトル1本買うくらいで袋に入れる人は
いないし。
イギリス人の友達は日本で暮らしている間も
バッグを持ち歩いていて、
簡単にビニール袋をもらわないところを見て、
私もそうありたい、
と学んだことも大きかったです。
袋が有料になるだけで、
人の行動も変わるのですね。
社会がちょっとずつ、
エココンシャスになっている様子を
垣間見た日曜日の昼下がり。
そして、
イベントの再開も、やっぱり嬉しかったです。