子育ても終え一人の時間が出来た時、自分自身のことを一番に考えたことがなかったことに気付きました。
誰かのためにやる…それは、私にとって無理やりでも嫌々でもなく、むしろ幸せなことでした。
でも、一生懸命やればやるほど、心のどこかで
「これだけ頑張ったんだからきっと喜んでくれるだろう」
「こんなに心配しているんだから無茶はしないでいてくれるはず」
と、口には出さなくても、自分の思った通りに相手も思ってくれると期待しているところがあったかもしれません。
その『期待をする』ということは、結果として、相手のためではなく自分のため、つまり自己満足のためにやっていることであり、愛情を押し付けていることに他なりません。
感謝をしてもらえれば、もちろん嬉しいけれど、してもらえなくても全く構わないと今は思います。
何をやりたいか、何ができるか、何をやるべきかを考えた時、自分の潜在意識に問いかけて、自分のやりたいことをやることが、結果として、まわりの人の幸せにもつながります。
あくまでも思いやりの心を持って、お互いを尊重することが大前提で、自分のやりたいこと イコール やりたい放題ではありません。念のため(笑)
誰かのために生きるのではなく、共に生きることが大切ですね
