桜花賞チェルヴィニアの鞍上は、まだ「探している状況」とクラブ発表。

ムルザバエフ松山騎手は空いていますが、2/3の抽選対象シカゴスティングの浜中騎手がルメール騎手と同じエージェントの豊沢氏なので、シカゴスティングが除外されたら浜中、抽選で入ったらムルザバエフか松山で検討しているのでしょうかはてなマーク

好き嫌いは別にして、浜中より松山やムルザバエフの方が上のような気はしますが笑い泣き

ルメールが5月も乗れなさそうなので、桜花賞、オークスと続けて乗れる騎手という視点もあるでしょうし。

 

 

さて、勝負服ルージュスエルテ(3牝・リュズキナの21 父ハーツクライ)<国枝>がニュージーランドTの最終追い切りを行いました。

 

美浦坂・良(助手)51.8-37.3-24.7-12.4(馬なり)
ワンデイモア(古馬2勝C)強めを2馬身追走 1馬身先着

「今日は坂路でスエルテが追走する形で追い切りを消化ました。リラックスして動けていましたし、道中の立ち回りもスムーズ。終いも持ったままの手応えで、手綱を少し譲っただけでしっかりとした伸び脚で、追えば更にスピードに乗りそうな勢いでしたよ。上がりの歩様や息遣いも良化しており、体調面は前走以上。いい状態に仕上がったと思います」(国枝厩舎・鈴木助手)

 

星今日の坂路1番時計を楽にマークビックリマーク絶好調です。

初の右回りと渋った馬場がどうかでしょうが、好位で流れに乗れればこなせるはず。今度こそ結果を出してほしいですねグッ

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