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第73回 安田記念【GⅠ】のサインを検証していきましょうキラキラ

まずは枠順をチェックビックリマーク

 

注目の「ソダシ毛馬が赤3枠⑤番に入りましたが、紅白でめでたいなサインか!?担当する今浪厩務員が定年で最後。話題性、ドラマ性を考えたら、JRA的にもファン拡大へ勝たせたい馬だし。

ちなみにソダシは3枠に入ると3戦2勝3着1回とすべて馬券圏内。やはり中心でしょう。

3枠には安田記念で「安田」隆行厩舎のダノンスコーピオン(紅白の勝負服)が同居しており、これもソダシへの後押し。


そして、またしても横山典弘・和生・武史父子が6、7枠に集結。ダービーやNHKマイルもそうでしたが、最近のGⅠ、こんなんばっかですねあせる横山さんちに挟まれたシュネルマイスターへのサインか!?
確かに、マイ「スター」と「オリオン」の星が同居する7枠はクサいなあ。

あと、前のGⅠとの連動枠順サインで言うと、ナミュールがダービーを勝った同じキャロットのタスティエーラと同じ⑫番に入ったこと。これは大きいですね。「ウインの馬の5頭内が勝つ」理論で行くと、⑰ウインカーネリアンの5頭内は⑫ナミュールウインク

1週遅れの横山武史~!!


また、ダービーで残念な出来事のあった②、⑰番は1週遅れで補填の可能性はあると見ていましたが、入ったのは②メイケイエール、⑰ウインカーネリアン。穴に一考か。


あとは馬体重、オッズサイン。

6月4日なので、当日の馬体重464キロ

前日単勝最終オッズ6.4倍か64倍の馬がいたら要注意。

 

最後にシンプルなサイン

第73回 安田記念で「73」、「ナミ」ュール

 

ナミュール、ソダシ、シュネルマイスターの3頭中心で行こうかなと。

 

では、Good Luckパー