母のことは好きだし、尊敬している。
でも、どうしても分かり合えない点があって、あまり話しこむと、私の方が落ちこんでしまうときがある。
今日は夕方母から電話があり、また私にとって苦しい話題をふってこられた。
喋ってる最中から不快で、いい加減疲れて、切り終わった後も、ずんと心が重かった。
放心状態で座っていると、ムスメが私の顔を覗きこむ。
途端に涙が出た。
ムスメを抱きしめながら,少しだけ泣いた。
夫が帰宅して、夫も仕事で重要な局面に差し掛かっているので、母との電話の話はしないでおいた。
3人で夕飯を食べながら、夫の仕事の話を聞く。
私はムスメに食べさせながら夫の話を聞きつつ、あまり食べないムスメに少しイライラし始めた。
どうしても、母との電話が引っかかってしまう。
流しこむように食べる夫、
ものの5分で食べてしまい
「よし、代わるよ。」
と、ムスメのスプーンを手にとった。
途端にニコニコ、口を開け始めるムスメ。
もう既に、父さん子の兆しが見えているムスメ。
なんだか、自分のダメさが余計に落ちこみに拍車をかける。