霊的次元においては、”本物”の精神世界を極めた方々の信頼できる
透視(リーディング)で波動、オーラの状態を、第三者の中立的な視点から常に確認し
自らの状態を客観視しつつ歩を進めて参りました。
私たちは、スピリチュアルな進化・成長の一環として
”心も身体も健康で美しく輝いて不老長寿であること”
スピリチュアルを極めるのであれば、素敵でありたいと思うもの
近年、雪白(スノーホワイト)のオーラが、様々な変容を経て
琥珀(黄金)+虹 へと変化を遂げました。 2019/9
虹の出現は、魂レベルでのエネルギー交流が功を奏した形
琥珀に虹は、業界では、神のオーラと呼ぶのだと教えて貰いましたが、
自然に変容していくので
特段、驚くような変化を感じることはありませんでした。
最近になって 肉体の変化を強く感じ答え合わせをした形になります。
エネルギーレベルでの変化が物理次元に顕現される・・という順通りです
波動オーラの上昇に合わせて物理次元の肉体も変化を遂げたということですね。
多くのスピリチュアルリーダーの方々も
同様の変容プロセスを歩んでいるのではないでしょうか?
ここまでの高波動のエネルギーが地球を取り巻く事は、今までの歴史上、一度も事例がありません。
つまり、レムリア時代やアトランティス時代を含めて、今までで最高の波動域に達している事を
意味しているのです。
私達は地球の歴史上初めて極めて稀な時代を迎えているわけですが
世の中では『覚醒する』、『目を覚ます』、『本来の自分に戻る』などと言われています。
また、ここまで”スピリチュアルな高い意識”がそれぞれの世代に浸透した時代は今まで例がありません。
つまり、私達の総合意識体に”スピリチュアルな高い意識”が浸透し、一般常識として扱われるようになってきているからです。
『覚醒する』事とは、非物質界の永遠に生きる愛と光の存在の貴方が物質界に”一時的”にやってきている
事を真に認識する事です。
たとえ高次のエネルギーに身を置きながらも、覚醒の道を選ばない人達も沢山存在しているのです。
私達は必ず覚醒の道を行く事になります。人によっては来世かもしれません。
人によってはまだまだ眠りの体験を選びたい人もいるでしょう。
いずれにせよ、今フォーカスするポイントは貴方自信です。
貴方の軸に舵を降ろし、そこから自分の思う道を歩んでゆきましょう。
過去に起こった出来事にいつまでも囚われず、未来の理想の自分に切り替えてフォーカスをしてください。
たとえどんなに腹立たしい事があったとしても、そのエネルギーをポジティブに活用してシフトさせる力が
貴方に備わっているのです。
しかし、古い地球の記憶を捨ててしまえ、と言っているのではありません。
波動が高まれば『それはそれ』という具合に、ネガティブな思いにフォーカスできなくなってゆくからです。
貴方はもともとポジティブな愛と光の存在です。その事実を忘れて深い深い眠りにいていた私達は
”今ここ”のこのタイミングで”本当の自分”に目覚めるための道を歩み始めています。
2012-2015年の3年間を使って自分自身に振り返って内観してきた人は、自分の軸に沿ったリアリティをこれから体験する事になります。貴方の軸はブレる事のない強さを持っています。
貴方はクリアな視点を手に入れ、自分のワクワクする道を自分の力で見つけ出す事ができます。
貴方は精神的にも自立しています。つまり、自分に軸が立っているという意味で言っています。
自分に軸があるという事は、自分の可能性を信頼している事でもあるのです。
自分の可能性をもっともっと広げて”遊んで”ください。貴方の世界をワクワクで生き始めてください。
byBASHAR
ケイ素生命体
松果体は、人体の中で最も高いケイ素含有率と言われています。
基本的にケイ素=シリコン
→食に関しては2004年頃から食するのが最小限になってきた経緯があります。
最小限だからこそ、妥協せず 本当に食したいものを厳選して少量でも良いから
「美味しい!」「嬉しい!」と 感じられるものを食す=身体が歓ぶもの を厳選して、感謝して頂くよう心がけてきました☆ 食の歓び感謝を手放したくはありませんが、
進化の方向性としては、いずれ不食へと流れていくのかも知れません。
2006年、当時の生徒さんたち10名位と
20年後のアカシックレコードを読むという課題を講座開催時に行いました。
2026年と云えば、現在から 6年後の未来です☆ あの日から14年が経過したのです。
H社長をはじめ、優れた能力をお持ちの方々が同時に2026年の集合意識のレコードの解読を
行ったわけですが。
その時、皆さんと答え合わせした未来の集合意識のレコードは、当時の世界観からみると想像を絶する内容でした。
私自身も自分が視た未来のレコードが信じられない程で、皆さんが解読してくださったレコードと答え合わせをするに留め、公言するのを(一部)控えた程でした。
基本的にベースは同じ内容であったことだけは明記しておきたいと存じます。
そして、個人のレコードにおいては、2026年と云えば
私は、60歳をとうに過ぎている筈ですが、
どうみても30代半ばにしか見えず、一番驚いたのは和服を着ていたことでした。
洋装・洋風・洋式を好み、和の文化を積極的に生活に取り入れていない私が、和装をして髪をアップ
にしている。意外以上の驚きでした、さすがに こんな妄想は抱きませんね(笑)
公式の場であることから和装であるにしても
「有り得ない」と正直感じたのがその時の本音です。
印象的だったのは、肌色の白さ。昔から色白ではあるのですが、
物理的な肉体人間の肌とは少々異なるような・・いえ、根本的に異なって見えたのでした。
2019年の今となってみれば・・まったく違和感ないどころか、
笑えるくらい「その通り」のタイムラインを進んでいることを実感しています。
2006年当時は、信じられないような未来の内容、光景でしたが
2019年を向かえ、
AI、自動運転、小型核融合技術、UFO技術、ダイヤ商品、寿命を5割伸ばす技術など
米が UFO技術についての6000以上の特許を公開し始め、ダイヤ製品の安価な一般製品化。
寿命を延ばす技術、若返らせる技術などが現実的になって参りました。
エネルギー問題で革命が起きると人類は地上天国を生きるようになるでしょう☆
如何でしょうか?
あの日、一緒に参加し解読してくださった方々も 今となっては”想像”でもなく”妄想”でもなく
”未来の真実”だったと、2019年を向かえ思えることが増えているのではないでしょうか?
いよいよ2020年☆
高波動エネルギーの波に乗って乗りこなし、更なる変容と新しい地球への希望と期待を魂に刻んで
来る2020年を皆様と共に迎えたいと思います。
この変化の時代に 今後の指針になれるように最善を尽くしてまいりますね☆