息子の通うピアノ教室の発表会が10月下旬にあります。
去年は、短い曲を3曲でした。
今思うと、かわいい曲でしたが、当時の息子(と練習につきあう私)としては精一杯でした。
なんとか新型インフルエンザの猛威もかいくぐり、予想外の場面でやらかしたりもしましたが、本番は今の息子のできる精一杯が出せた・・・・はず。
その後、
☆12月のお教室のクリスマスコンサート(夫と親子デュオ、甥とデュオデビュー)
☆1月のYコンクール
☆5月のMコンクール
☆7月のPコンクール(これはソロとデュオと2回)
とステージの場数は踏んできて、いざ、2年目の発表会へ!
先生と息子の相談がなって、決まった曲はまず、
☆ベートーベンのソナチネ
息子は誰かが弾いているのを聞いていたので「これ弾く~」と即、決定。でも、これ、確か今年のどこかのコ ンクールの小学3,4年生クラスの課題曲。ということは、お教室の3,4年生とその親御さん達はみんなうんざりするほと知っている曲で・・・・・なんだか最初から玉砕覚悟な選曲・・・・。
今年は、ショパンイヤーということで、甥の1曲目はショパンのポロネーズ。
それを聞いた夫が「え~、息子にもショパンがいい~!」とだだをこね、それを仕方がないなあと先生に申し出たところ、じゃあ、これと渡されたのが
☆ショパンのソステヌート
私、初見で弾けませんでした。ちなみに甥の渡されたポロネーズも初見で弾けませんでした。
一応、ブランクはあれど、小学校1年生の弾く曲くらい初見で弾けると思いたかった。
カツァリスのCDを手に入れ、聞いてみたのですが、なかなか素敵な曲です。でも、小学校1年生男子にあのなんとも可愛らしく夢見るような感じは出せるんでしょうか?(実際、表現をいかにするかにたどり着く前に、息絶え絶えになっています。)
それで、終わりだと思っていました。
たぶん、ショパン・イヤーのコーナーでソステヌートを弾いて、
自分の出番でソナチネ(1楽章と終楽章で十分2曲分あるから)を弾いておしまいに違いないと。
甘かった。
どうも、先生の頭の中には
「今年はシューマン・イヤー」というのもあった。
「息子く~ん、今年はショパン・イヤーだけれど、シューマン・イヤーでもあるのよ~。で、もう1曲、弾いて欲しいなあ」
と渡されたのは、
☆シューマン・兵隊の行進
どうも、先生、ショパン・コーナーではなく、シューマン・コーナーにするらしい。
シューマンは子供向けの曲があるからね~。
そんなわけで、息子、かなり頑張らなくてはいけないようです。
(念のため、息子の先生は一応、それぞれの適性を考えて、コンクールの参加も、発表会などの「曲っぽい曲」の選択もなさっています。息子は「やればできるこ」というよりは、「細かく〆切を設けて、うまくお尻をたたいた方が伸びるタイプ(少々お尻を叩いたくらいでは凹まないし)」と思われたようです。)